「臭いのがつらい！」においに敏感な私が毎日の通勤で感じるストレスの正体【体験談】
目次 1. においに敏感な私 2. 受動喫煙問題も気になる… 3. どう共存していくか 4. まとめ どう共存していくか もちろん、好きで香水をつけてい …
警察に通報し、不審な男も見当たらなくなったので、次男のお迎えはいつも通り私がすることに。私の車と夫の車は、駐めた場所が離れていました。夫は念のため、私と三男が車に乗り込むのを見届けてくれ、「2人が駐車場を出たのを見送った後で出る」と言って、自分の車のほうへ向かいました。
ですがまさか、夫の車の隣に不審人物らしき男が乗っていたとは！？
夫にはLINEや口頭で男の特徴を伝えてはいましたが、直接見たわけではありません。夫は瞬時に、聞かされていた男の特徴と、目の前の男の特徴を比べたそうです。そしてしばらく様子を伺っていると、男は出ていく保護者の車をチェックしている……！？
「この男、ヤバイ！！」と直感が働いた夫は、「2人とも今はこっちに来るな！」と伝えるために私たちの車へ向かって走りだしました。
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不審人物と似た男が隣の車に乗っていたのですから、ふくこさんの夫も心底びっくりしたことでしょう。それにしても、ふくこさんたちが車に乗り込むまで見送ってくれ、車が出るところも見届けてから出るという判断をしてくれた、夫氏のやさしさと用心深さは頼もしい限りですね！
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