義母「他人のあなたは留守番で」家族旅行で私を置き去りにした義母に大事なことを教えてあげた結果
目次 1. 姑からの激しい嫌がらせ 2. 家族旅行の当日に 3. まさに因果応報 まさに因果応報 義母は、「今すぐ空港に持って来い!」と激怒。しかし私は …
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ベビーシッターは子育て経験でできるといっても、やはり子どもを預かるというのは命を預かるということ。いつ何が起こるかわからないし、万が一のときひとりで対応しなければいけない状況もあり得るので、そのための対策や知識は必要になります。
また、毎日成長している乳幼児期なので、その発達に合わせたお世話の仕方や遊びのバリエーションも身に着けたいところ。そう思い、先日改めてベビーシッターの研修会などにも参加してみました。
久しぶりのこの機会は、自分はまだまだ勉強できるじゃん!と自信を持たせてくれました。必要なことを学び自分のスキルを高めながら、しかもちょっと癒やされる仕事ができるというのは、本当にやりがいを感じます。もちろん、いろいろな人と関わる仕事なので、難しい状況のときもあります。それでもその出会いは無駄ではなく、自分の経験を増やしてくれる財産になると思えば前向きになれます。
研修を何度か受け、試験を受けると認定ベビーシッターという資格が取れるそうなので、今はそれを目指して頑張っています。
全国保育サービス協会の研修会で聞いたところ、協会に登録された事業所などで働いているベビーシッターで一番多い年代は60代で、次が50代だそうです。利用時間もさまざまですが、保育園のお迎えからスタートというケースが割と多いため、子育てなどが落ち着き、比較的どんな時間も動けるその年代が多いのではないかとのことでした。
たしかに研修会では私よりも年上なのではと思われる方が多く見られました。その年代から、学ぼう、新しい仕事をしようと考えられる人が多いのに驚き、尊敬の念を抱きました。最近の子育て世代は多くの方が共働きでとても忙しそう。私がベビーシッターとして関わることで、ママや子どもたちに余裕ができて笑顔が生まれるなら、こんなうれしいことはありません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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