「すっかり痩せて…」久しぶりに会った父の姿に驚き。70歳で仕事を辞めた父の変化に戸惑ったワケ
久しぶりに実家へ帰省したとき、父の変化に思わず息をのみました。かつての父の姿と、今の父。その違いに、私自身が戸惑いを覚えた体験です。 ★関連記事:「お墓 …
ウーマンカレンダー woman calendar
ある日突然、嫌な臭いのする鼻水と顔の痛みに襲われ「副鼻腔炎」かと思い耳鼻科へ。耳鼻科へ行った後はいったんは治まりましたが、再び痛みに襲われました。今度は歯の奥から苦い味のする液体が漏れてれているような感覚があり歯科へ。顔の痛みが解消するまでの体験談です。
★関連記事:「鼻の奥がツーンとする…」長年悩んでいた症状を改善すべく耳鼻科に行くと… #天気痛に悩んだ話 1
手洗い、うがいを徹底するようになってから、ほとんど風邪らしい症状は皆無だった2020年。手洗い、うがいって大切なんだなと思ったのもつかの間。ある日突然、鼻に激痛が走りました。
最初はもしかしたら、鼻に吹き出物ができるのかな?なんて思っていました。しかし、時間が経過するにつれて鼻の奥、耳の下がジーンと痛む感じに。その日の夜には鼻が痛いために、まるで顔全体が痛いような感覚になってしまいました。
とりあえず市販の痛み止めでしのぐことにしましたが、痛み止めを飲んでも、数時間後には再び痛みが戻ってきます。次に痛み止めが飲める時間まで顔を冷やしながら耐えました。
症状の特徴は、鼻の奥の痛みと緑っぽい嫌な臭いの鼻水が出ること。発熱はありませんでした。この鼻水が本当に不快で、顔中がくさいような気がしてつらかったです。この不快な症状をネットで調べてみたら「副鼻腔炎」かなという感じでした。
今まで副鼻腔炎を患ったことがないのでわからなかったのですが、このくさい鼻水が続くのは耐えられない! 顔も痛い! 早くなんとかしたい!という気持ちでした。嫌な臭いと顔の痛みでなかなか寝付けなかったのですが、鼻をかむと少しラクになるので、悪いものは外に出そうと頻繁に鼻をかんで耐えました。
朝になっても痛みは引かず、臭いのする鼻水も出続けており、よくなっている感じではありませんでした。そのため、朝一番に耳鼻科に駆け込むことに。診療を待っている間も、鼻水の臭いが気になってしまい、他の患者さんにこの臭いがバレていないか心配になるくらいでした。ひと通り症状を伝え、鼻の中の状態を診てもらい、エックス線検査もしてもらいました。診断は「奥歯のあたりが痛いというのは気になるけど、副鼻腔炎でしょう」とのこと。薬を処方してもらいました。
ただ、すぐによくなるわけではないので、薬を飲み切って様子を見るように言われました。すぐによくならないかもと言われ、「あとどれだけこの痛みと臭いに耐えなくちゃいけないの」と思いましたが、医師に診てもらってひと安心。2日くらいで痛みが引いたものの、鼻水がなかなかよくなりません。鼻の中が気持ちが悪いので鼻うがいをすることにしました。
慣れるまでは喉に違和感を覚えることがありましたが、臭いのもとになっているだろう鼻水を排出するとスッキリ! 水道水で鼻うがいをすると痛いので、鼻うがい専用の液体でおこなっていました。薬を飲み切るころには、かなりラクになり日常が戻りました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む私はただ今42歳。フォトグラファーをしています。現在も独身ですが、好きな仕事にまい進できる日々には大満足。年老いた両親と一緒に実家暮らしを続けています。家族3人で仲良く穏やかに過ご...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む40代熟女のフワリーさんの夫が起こした事故について描いたマンガ。 夫から「事故った」と報告を受けたフワリーさん。しかも、事故の瞬間に考え事をしていた夫は、信号の色を覚えていないと言...
続きを読む久しぶりに実家へ帰省したとき、父の変化に思わず息をのみました。かつての父の姿と、今の父。その違いに、私自身が戸惑いを覚えた体験です。 ★関連記事:「お墓 …
私は占いが大好きで、人生の要所要所で個人の占い師に占ってもらっています。ただ、四捨五入すると私ももう50歳。占いに左右され過ぎてきたような気がしています …
50代の私は、息子の嫁が妊娠し、孫が生まれることを楽しみにしていました。しかし孫が生まれた途端に嫁は音信不通に。さらに産院から離婚届を置いて逃げてしまっ …
私が20歳のころに付き合い始め、20年以上連れ添ってきた夫は私と同じ43歳。喧嘩はしますが、めったに声を荒げない夫とは仲良く過ごしてきました。しかし、お …
先日、親戚の自宅葬に参列したときのことです。読経が終わり、私は焼香の順番を待っていました。 ★関連記事:「香炉の前で頭が真っ白に…」お葬式に初参列の私が …
夫は真面目で子煩悩。基本的にはやさしくおもしろい人で、特に大きな不満はありません。強いて挙げるとすれば「女性の仕事は看護師が最強」と、看護師という職業を …
40代熟女のフワリーさんの夫が起こした事故について描いたマンガ。 夫から「事故った」と報告を受けたフワリーさん。しかも、事故の瞬間に考え事をしていた夫は …
友人のAさんは、面倒見の良い夫に惹かれ職場結婚しました。みんなから慕われているAさんの夫ですが、ついお酒を飲み過ぎてしまう点がAさんは気になっていたそう …