「デカッ!」夫の背中の巨大粉瘤に医師も驚がく。診察で予想外の出来事が! #粉瘤クサ男 2
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なかなか寝付けず寝不足で起きたある日の朝、目を開けた瞬間、無重力状態に放り込まれたかのようなめまいに襲われました。起き上がることすらできず、目を少しでも開ければ視界がグルグル状態に。ひとりで歩くこともできず、夫に両脇を支えてもらいながら耳鼻科を受診した結果、判明した病気は……。
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私がめまいに襲われたのは、寝不足が続いていたある日の朝でした。
その前日の夜もなかなか寝付けず、「今日も寝不足だな……」と思いながら眠りについたのは午前4時になったころ。そして、午前7時のアラームとともに目を開けようとした瞬間、いつもとは何かが違うことに気付きました。
恐る恐る目を開けると、視界がグルグル……。無重力空間に放り込まれたように、360度世界が回転していたのです!
異変に気付き再び目を閉じたのですが、目を閉じても回転は止まりませんでした。常に回転する絶叫マシンに無理やり乗らされているような感覚でした。
しかし、朝イチということもあり私の膀胱はパンパン。トイレに行きたい! けど行けないため、夫に助けを求めました。
「手を貸して~!」と、仕事へ行く準備をしている夫に声をかけますが、なかなか来てくれません。私に何が起こっているのか理解しきれていない夫は、自分の準備がひと段落したところで「どうしたの?」と、ようやく私の元へ来てくれました。
夫に体を無理やり起こしてもらいましたが、平衡感覚はほぼなし。目を開けても焦点が定まらず、自力では体を支えられない、立ち上がれない、歩けない。
夫はそんな私の様子を見て、大変なことになっているとようやく気付いたようでした。尿が漏れそうなことを伝え、両脇を抱えてもらいながらなんとかトイレへ行き、夫に介助してもらいながら用を足しました。
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