娘「無理しないで冷凍食品でいいよ」毎日ヘトヘトな40代母。罪悪感から始めた「工夫」の結末
目次 1. 疲れが取れず、早起きのお弁当作りが負担に… 2. 冷凍食品ばかりのお弁当は罪悪感が… 3. 娘も満足! 手抜きお弁当作りの4つの工夫! 4. …
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まず梅干し白湯は、梅干しと白湯の効果を一度に得ることができ、私が体感した冷え症の改善や便秘改善効果があることがわかりました。
さらに、はちみつ漬けの梅干しには、はちみつに含まれる成分の殺菌効果で、風邪の予防効果があるとのこと。また腸内環境の改善が期待できる成分も含まれているということがわかりました。おなかの調子がよかったのは、はちみつの成分の効果でもあったのです。
毎朝のはちみつ漬けの梅干し白湯を約半年続けた結果、家族全員が満場一致で一番効果を感じたことは、おなかの調子が良くなったということ。特に便秘に悩んでいたわけではありませんが、毎日スッキリの習慣で気持ちまで晴れ晴れとし、はちみつ成分の効果で家族全員、風邪もひかず寒い冬を元気に過ごすことができました。
父の友人が持ってきてくれたはちみつ漬けの梅干し。今では、すっかりわが家の朝の定番になっています。普段、何げなく食べてきた梅干しでしたが、その効果を知り、実際に体感することで、「1日1粒の梅干しで医者いらず」の言葉にも納得。しばらくは、はちみつ漬けの梅干し白湯を続けるつもりです。
そして、季節もすっかり暖かくなったので少し早起きをして、自家製の梅干しで、焼き梅干し白湯にもチャレンジしてみようと思っています。今年は自家製の梅干しを少し多めに作る予定です。
※生後1年未満の乳幼児は、乳児ボツリヌス症にかかるおそれがあるため、はちみつを与えてはいけません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
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