- 2025.12.12
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「誰一人知らなかった…」ウソでしょ?カラオケの鉄板曲のはずが…30代を襲った世代間格差
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早速いろいろな食べ方を試してみました。なかでもおすすめの活用法を3つ紹介します。

紅茶とドライロンガンを合わせて煮出したホットティー。手軽にできておもてなしにもおすすめ。

乾燥した状態だと食べられる部分が少なかった果肉も、水分を吸ってぷるんとやわらかくなりおいしいです。紅茶にもほんのり甘みが付いて飲みやすく、冷え対策にもうれしいドリンクです。

ドライフルーツをヨーグルトにひと晩漬け込んで食べるのが大好きで、普段からドライマンゴーやドライクランベリーなどを入れて食べています。ドライロンガンも挑戦してみたら大正解! 無糖のプレーンヨーグルトを入れてひと晩冷蔵庫に入れておくだけ。ぷるぷるのドライロンガン入りの、ほんのり甘いヘルシーなヨーグルトに!

台湾では伝統的なスイーツとしてドライロンガン入りの甘いおかゆを食べるそう。
台湾でよく作られているものには砂糖や黒糖が入っているようなので、私は代わりに業務スーパーの「デーツシロップ」を少量加えてみることに。
鍋にお米1/2合、ドライロンガン3個、デーツシロップ小さじ1、水を3カップほど入れてコトコト煮込みます。仕上げにクコの実をトッピング(これも業務スーパーで購入品)。
台湾や中国では龍眼・クコの実・デーツは組み合わせることが多い相性の良い食材だそうです。本場ではもち米が使用されるそうですが、私は残ったご飯で手軽に作ってみました。弱火で10分ほど煮るだけですぐにできたので、調理はとても簡単。甘いおかゆは初めてでしたが、とてもおいしかったですよ!
見たこともない食材で最初は勇気がいりましたが、40代の私にもうれしい栄養成分がたっぷりだったドライロンガン。ただし、とり過ぎると栄養過剰になるので、適量をおいしく続けていけたらと思っています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
※球状の食材はそのまま飲み込むと喉に詰まってしまい、窒息する危険があります。また種子がありますので、小さいお子様やご高齢の方はご注意ください。小さいお子様には種は取り除き、実の部分を4つに切り分けるなど小さく切って与えてください。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/久野多恵さん(管理栄養士)
行政において、離乳食・幼児食相談、妊娠期相談、成人期・高齢期の栄養相談・講話をおこない、幅広い層への栄養知識を深める活動をしている。現在は乳幼児の食育活動を中心とし、献立作成等にも携わる。また、フリーランスの活動として記事監修・栄養相談・レシピ作成等もおこなう。
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