結婚指輪を買いに宝石店へ。が!夫と好みが合わず口論に。夫婦が選んだ意外な結末とは
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20代で甲状腺がん(甲状腺ろ胞がん)、アラフィフで子宮筋腫(子宮内膜症、子宮腺筋症も)により子宮全摘出をした菜留子さん。その経験をマンガにされています。
子宮筋腫を取る手術後、無事に退院した菜留子さん。経過も順調で、病院での診察は終了に。ところが、退院から2カ月くらいたったころに毛が濃くなっていることに気付きます。
退院から3週間後、このころになると痛みはだいぶ引いていましたが、傷を留めていたテープが剥がれていた箇所を見てみると、まだ赤みがあるところがあって……。「傷のくっ付き方にムラがある?」と気になっていました。数年後、傷痕は目立たなくなりましたが、今度は毛深さが気になり始めます。



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