「やっちゃった…」上司の祖母の葬儀に参列。恥ずかしさが込み上げた私の大失敗とは
冠婚葬祭の場は人生の節目となる大切な儀式。相手に失礼のないよう、心からの配慮を示すためにマナーを押さえておくことは大切です。そんな冠婚葬祭の場で、うっか …
ウーマンカレンダー woman calendar
自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。

妻にとって義母はとても大きな存在です。義母との関係がうまくいかなければ夫婦関係に亀裂が入ってしまうことも。今回は義母の言葉に賛同する夫に衝撃を受けた体験談をご紹介します。
★関連記事:毎年、義母から「母の日のプレゼント」にまさかの文句の電話→嫁が40代後半になり思ったことは
義母はもともと医療関係で働いていたのですが、なぜか医療的に根拠のない奇妙な健康法にハマってしまいました。
ある日、私の子どもが必ず打たなければいけないワクチンを接種することになったとき「ワクチンはすべて体に毒なのよ!」と拒否反応を示しました。そして私たちを家に呼びつけ、丁寧に詳しくワクチンがどれだけ体に悪いかを語ってきたのです。
私は表立って非難をしてはいけないと思い、失礼ではない程度に黙っていたのですが、夫は「そうだね、母さんはよくわかってるもんね」と笑顔でうなずいていました。
最終的に夫が「ワクチンは打たない」ということを宣言した上で帰宅。私が何であんなことを言うの? と聞くと「だって親だよ、言うことを聞いておいたほうがいいでしょ」とのこと。
夫の母親に対する感覚にゾッとしました。
自分の子どもを守るには自分自身が体を張るしかないということを学びました。義母の言いなりになる夫も夫ですが、まず人に意見を押し付けるというのはどんな人であってもダメなことなんだなぁ……と自分が意見をするときは客観的に見なければいけないことを実感しました。
(30代女性/主婦)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/きょこ
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 開腹手術で子宮全摘することになったもずくさん。医師から寄り添いの言葉を...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳の子宮頸がん検診の経腟エコー検査(経腟超音波検査)が苦痛だったこ...
続きを読む冠婚葬祭の場は人生の節目となる大切な儀式。相手に失礼のないよう、心からの配慮を示すためにマナーを押さえておくことは大切です。そんな冠婚葬祭の場で、うっか …
「また? もう別室でして!」夫のおならの回数があまりに多く、つい強く言ってしまう私。けれどある家族の集まりで、思いも寄らない出来事が起きたんです。あの瞬 …
40代半ばから婦人科疾患がある私は、以来、49歳になるまでホルモンバランスの乱れや貧血に悩んでいました。そうした体の不調がようやく治まって来たころに、突 …
夫が「友人の結婚式に行ってくる」と言って出かけました。笑顔で送り出した私でしたが、数日後、クレジットカードの明細を見て、胸の奥が冷たくなる出来事がありま …
私は30代の会社員です。自分で言うのも情けない話ですが、結婚生活の中で次第に妻の顔色ばかりうかがうようになり、生活費を渡すだけの存在のように感じることが …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家をたたむという切実なテーマについて描いたマンガ。実家をたたむことになり、娘の主観で進めた片付けは母 …
ブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! …
産後の心と体に余裕がなかったころ、夫にフードデリバリーを頼むようお願いしました。しかし、届いたその中身に思わず感情が爆発してしまった日の出来事です。 ★ …