「怖い…」真夜中の大地震で夫の腕をつかんだ私。揺れより恐ろしかった夫の行動とは
新婚だったころ、自分の住んでいる地域に大きな地震が起きました。家具がきしみ、食器が割れる音が響く中、頼れるのは夫だけだと思っていましたが、その瞬間に感じ …
新婚だったころ、自分の住んでいる地域に大きな地震が起きました。家具がきしみ、食器が割れる音が響く中、頼れるのは夫だけだと思っていましたが、その瞬間に感じ …
なんでこんなにイライラしているのか、自分でもわからない。「誰か、この気持ちわかってよ!」と思うけれど、この家に私の味方は1人もいない。こんな家族をつくる …
結婚式が終わり、ようやく落ち着いたある日。机の上で祝儀袋を整理していると、1つだけ違和感のある袋が目に入りました。最初は単なる見間違いかと思いましたが… …
においに敏感な友人と電車に乗った日。友人が車内のわずかなにおいを察知しました。私は何も感じなかったので、彼女の鋭い嗅覚に驚き。何のにおいがしていたかと言 …
育児や家事、記念日のすれ違い、そして家計の問題……一緒に暮らす中で配慮が足りなかったり、約束を守らなかったりした夫。そんな夫の行動に悲しい気持ちをもった …
私は夫と高校1年生の息子と3人で暮らすアラフォーの主婦です。息子が中学生のころまでは家族仲も良く、よく冗談を言い合うほどでした。しかし、高校に入ってから …
40代になると、なかなか新しいことを覚えられなかったり、大事な物の置き場所やパスワードが思い出せないといった物忘れが増えるもの。「年を取ったな」と実感し …
私には幼なじみで、長く付き合ってきた恋人がいます。このたび結婚することになり、私自身もうれしい半面、会社を営む実家との関係があまりよくないため、彼女には …
ある冬の朝のこと。当時40歳だった私は次男を幼稚園まで歩いて送り、帰宅してホッとしたのもつかの間、目を開けていられないほどの激しいめまいに襲われました。 …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 日ごろからスキンケアなど美容に力を入れるおーちゃん。しかし、 …
フワリーさんが幼少期にかかった皮膚疾患の尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)。娘さんも同じ病気を発症したことで、病気と向き合うことになり、その過程で見え …
私は若いころから経血量がとても少なく、「多い日」でも普通のナプキンで十分足りる程度でした。そんな私が、ある日突然、信じられないほどの大量出血を経験したの …