「虫さされじゃない!?」全身に広がる腫れ物に恐怖…医師が下した予想外の診断とは【体験談】
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
手洗いや手指の消毒が習慣化したコロナ禍で、自宅でも手を洗った後に使うタオルを使い捨てのペーパータオルに変えました。同様に洗顔後、顔を拭くタオルもペーパータオルに変えたところ、顔のかぶれやかゆみが減り、顔の皮膚のトラブルが減った体験談を紹介します。
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コロナ禍で手洗いや手指の消毒が習慣化し、以前よりも衛生面に気を配ることが多くなりました。コロナ禍以前から、自宅では家族3人がそれぞれ1人1枚のタオルを使用していましたが、コロナ禍でさらに衛生面が気になり、洗面所では使い捨てのペーパータオルを使うことに。エコの観点からすれば逆行していますが、まずは自分たちの健康を守ることを優先した結果です。1回ずつの使い捨てなので、一度使った少し湿ったタオルを使うことがなくなり、安心して、気持ちよく手を拭くことができています。
あるときペーパータオルの在庫が少なくなってきたので、ドラッグストアに買い足しに行くと、いつものペーパータオルの隣に、顔が拭けるペーパータオルという商品を見つけました。手を拭くペーパータオルと同じように、1回ずつの使い捨てです。
今までペーパータオルで顔を拭くという習慣や発想がなかったので、商品を見たときは少し驚きました。手を拭くほうは200枚で200円ほど、一方、顔を拭くペーパータオルは薄手タイプの90枚で400円ほど。約半分の量で値段は2倍! 手を拭くものと顔を拭くものを値段で比較するのはどうかと悩みながらも、その日は購入せずに帰宅しました。
帰宅してからやっぱり気になり、ネットで検索してみると、洗顔後はペーパータオルで顔を拭くことを推奨している記事や動画がたくさん! 私の勝手なイメージですが、洗顔後にペーパータオルで顔を拭くのは美容家や芸能人のような美意識が高い方々だけだと思っていました。しかし、一般にも使用している人が多いと知り、今まで顔用のペーパータオルの存在を知らなかったことが恥ずかしくなるくらいでした。
特に敏感肌の方はペーパータオルを使用している確率が高いようです。ペーパータオルに変えてから、タオルの繊維や細かなゴミ、柔軟剤のすすぎ残しを気にすることなく顔を拭けるようになり、肌の調子も良くなったという感想の記事をいくつか見つけました。
実は私も同じ経験があり、いつもタオルで顔の水分を取った後、少し時間をおいて顔の表面がさらさらの状態になったら、顔全体についたタオルの繊維などをさっと払って化粧水をつけていました。それでも繊維や細かなゴミのようなものが残っており、手に少しざらざらした感触が伝わり、嫌だなーと思うことが多々あったのです。
「あー、やっぱり買ってみればよかったなー」と、翌日、再度ドラッグストアに向かったのでした。
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