医師「膿がたまり穴が」銀歯の下の状態に絶句。私が突きつけられた究極の二択 #銀歯の下の悲劇 2
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人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけ!BBA塾(ばばあじゅく)」第63話。今回のテーマは布ナプキンの使用についてです。
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私は10年くらい前(うろ覚えですが、たぶんそのくらい)から布ナプキンと普通の紙ナプキンを併用しています。
布ナプキンを導入したのは友人の影響。最初は「後処理が面倒なのでは?」と敬遠していたものの、話を聞いているうちに試したくなり、思い切って布ナプキンを何セットか購入してみました。

私の場合、長時間外出するときや、経血量が多い2日目のみ紙ナプキンを併用しています。それでも生理用品のゴミはだいぶ減りました。環境にもやさしいですし、使用済みナプキンを捨てるときの「もしゴミ袋をカラスに荒らされたりして、ナプキンが出てしまったら……?」というような心配が減るのも大きなメリットになっています。
1枚1枚の単価が1000~1500円くらいと高くどうしても初期投資がかかるので、使い続けられるのか心配していましたが、使い始めたらあっという間に約10年。最初に買った布ナプキンはいまだに現役で毎月活躍してくれています。こんなに丈夫だとは思いませんでした。
わが家には娘が2人。女3人が毎月生理になれば、使用するナプキンも恐ろしい量になります。学校に行くときは紙ナプキンのほうが便利だと思いますが、おのおのなるべく布ナプキンを併用して、生理ゴミの量を減らしていけたらいいなあと思っています。
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