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イラストレーターであり、チアダンスの講師でもあるサトウユカさんによる連載マンガ「44歳チアリーダー」の第1話。連載初回はサトウさんのチアダンスとの出会いについてお伝えします。
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はじめまして! サトウユカです。
イラストレーター、そしてチアダンスの講師もしています。
チアダンスとの出会いは、30歳のときに見たチアダンス青春もののドラマ『ダンドリ!』でした。

小さいころに新体操マンガ『光の伝説』にハマり、ダンスへの憧れが生まれました。でも、当時は今ほどダンススタジオがなく、そうこうするうちに23、26歳で出産し2児の母になり、バタバタの毎日のなか、いつかダンスを習いに行けたらいいな〜と思っていました。
習うとしたらジャズダンスかな、ヒップホップかな〜とぼんやり考えていたところに見たチアダンス! なんとチアダンスはジャズ・ヒップホップ・ラインダンス・ポンダンス(ポンポンを持って踊るダンス)で構成されていて、私のやりたいことが全部かなってしまうダンスだったのです!! これっきゃない!! 私がやりたかったのはこれだー!!!と衝撃を受けました。
が、当時子どもたちは4歳と2歳。
ここから私のチアダンスの旅が始まります。
30歳でチアに出会い、まったくの初心者からダンスを始め、36歳でインストラクターの資格を取り、大人のチアダンスクラスを始めるまでの私の話、そして簡単なストレッチや日常に使えるチアのエッセンス、生徒さんとのすてきな話や面白話、40代ならではの思いや悩みなどをお伝えしていけたらと思っています。
どうぞよろしくお願いします♪
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