「なぜ?」初孫誕生の日に病院へ来ない義父母。さらに産後の私に投げかけられた衝撃の言葉
目次 1. お金がないわけではないのに… 2. 孫の誕生に無関心な態度 3. 驚きのひと言 4. まとめ 驚きのひと言 さらに驚いたのは、夫に対して「私 …
ウーマンカレンダー woman calendar
双子で芸人をしているかなさんによる、36歳で歯列矯正を始めた体験を描いたマンガ連載「アラフォー双子の矯正日記」


矯正して5カ月がたち、ちょっとずつ変化が訪れました。
矯正前は前歯が邪魔して口を閉じられなくて、歯科医に唇の筋肉が使えていないと言われていました。「矯正したらグッと閉じられるように筋肉がついて、山形の唇になるよ!」とも。
そしたら、本当にちょっとした変化ですが、上唇に山形ができている!!
人から見たらささいな変化でも超うれしいものなんです。ウフフ♪
一方で、歯の動きに筋肉が追いついてないなと実感することもあります。
それは、飲み物を飲むとき!
矯正前の私は、何かを飲むとき「カン」と言う音が鳴っていました。
この音は、前歯で飲み口をホールドする音です。
矯正したら前歯より先に唇が触れるようになり、今まで使ったことがない筋肉で飲み口をホールドしなくてはなりません。
今まで甘やかしていた分、これが結構大変……。すぐ唇が緩んでよくこぼす(苦笑)。
これ、地味に恥ずかしくて、出っ歯矯正の皆さんのあるあるだと思うんですけど、どうでしょう?
-----------------
「アラフォー双子の矯正日記」は今回のお話で最終回です。アラフォー&婚活中で歯列矯正をしたかなさんの矯正日記には、共感できる悩みや不安がいっぱいでしたね。歯列矯正が気になっているという人は、ぜひ過去のお話も参考にしてみてください!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)
川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。
☆まかりな☆かなさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
日本語教師をしている20代後半の娘に結婚が決まり、挙式の日を楽しみにしていた私。相手は、A男さんという大手企業に勤める会社員の方でした。ところが、結婚式を目前に控えたある日、娘から...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか? 布団の中...
続きを読むある日、単身赴任中の私のもとに、母から慌てた様子の電話が入りました。孫、つまり私の娘に緊急事態が起きているというのです。話を聞くと、子どもと一緒にいるはずの妻がその場におらず、母も...
続きを読む私は最近、恋人のA子と婚約したばかり。その日は初めての両家顔合わせの日でした。彼女の両親は公務員の仕事をされており、厳格な家庭だと聞いていたので、かなり緊張していました。 ★関連記...
続きを読む目次 1. お金がないわけではないのに… 2. 孫の誕生に無関心な態度 3. 驚きのひと言 4. まとめ 驚きのひと言 さらに驚いたのは、夫に対して「私 …
目次 1. 旅行中にプロポーズを期待してたのに… 2. 3年目の記念日に回転寿司!? 3. 記念日に彼から誘われたデートでまさかの! 4. まとめ 記念 …
目次 1. そうだ、踏み台昇降運動をしよう! 2. 踏み台昇降運動は正しい姿勢と方法で 3. だんだんと長い時間続けられるように 4. まとめ だんだん …
二世帯同居での出産と育児。支えがあると思っていたはずが、想像とは違う現実に、心が揺さぶられました。 ★関連記事:「同居しない?」義母から恐れていた提案… …
夫と楽しみにしていた近所の人気中華料理店。妊娠をきっかけに、思いも寄らない理由で行けなくなってしまった私の体験です。 ★関連記事:「においがキツイ!」妊 …
資格試験に挑戦すると彼に伝えた夜、返ってきたのは冗談交じりの否定的な言葉。応援してほしかっただけに、そのひと言が胸に深く刺さりました。 ★関連記事:夫「 …
こんにちは、孫ラブのおーちゃんです。 子育てに追われていた若いころは、とにかく夫に「こうしてくれればいいのに!」「見ればわかるでしょ!」なんてよく思った …
私が祖母の葬儀に出席したときのことです。祖母は遠方に住んでいましたが、幼いころからよく家に来てくれて、遊び相手にも勉強の相手にもなってくれた大切な存在で …