- 2025.10.15
- プチプラ, ファッション, 40代のファッション, ミニ体験談, さくら,
NEW
「もうプチプラ服は似合わない？」体型の変化に直面した私が選んだ服の買い方とは
年齢を重ねて体型や肌つやが変化してくると、以前まで着こなせていた洋服が似合わなくなってしまうことがあります。みんなはどこにポイントを置いてファッションを …
以前は生理前などは少しにおいに敏感になっているなという程度だったのですが、35歳を過ぎたあたりから、ますますにおいに敏感になりました。
★関連記事：「ママ、何か臭い」息子からの指摘に大ショック！若いころは気にならなかったのに【体験談】
私は臭いのに母は臭くない！？
においに敏感になったきっかけは、母が洗った洗濯物でした。洗濯物が生乾きでにおいが気になり、何度か洗い直しを母にお願いしました。すると、母から「全然臭くないじゃない」と言われたのです。
「いいにおい」のものも不快感が
私自身は着るのも嫌だと思うほどのにおいだったので、私だけが臭いと感じていることにとても驚きました。そのほかにも仕事場で一緒になる方の柔軟剤のにおいや、髪の長い方から香るシャンプーのにおいなど、一般的に人がいいにおいと感じるものに対してもせき込むほど不快感を覚えるようになりました。
それ以来、自分と同じように人から香るにおいに不快感を感じる人がいるかもしれないと思うようになりました。
まとめ
においで不快感を与えないように、できるだけ無香料の物を選ぶようにしています。時折ハンドクリームなどちょっとした香りの付いた物に人から「いいにおい」と言われることも。そんなとき、本当は不快に感じたのではないかと気にしてしまい、「においは大丈夫でしたか？」と聞くようになりました。（40代女性）
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
