「笑顔は不謹慎だった?」久しぶりの親戚の集まりで気付いた通夜の振る舞い方【体験談】
父方の叔父が亡くなり、お通夜に参列したときのことです。成人してからは親戚で集まる機会も減っていたため、久しぶりの再会にどこか懐かしさを覚えていました。葬 …
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2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。しかし、記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。退院後の入居施設も見つかりました。エェコさんは施設入居に罪悪感を抱いたのですが、ソーシャルワーカー(生活相談員)さんが「娘さんはお父さんを救った」と寄り添ってくれました。後日、施設から入居OKの返答が届き、話が進む中、病院からお父さんが発作を起こしたという連絡が! 会話もでき回復していると言われますが、感染防止のため面会できず心配が募ります。さらに、今のリハビリ院では治療ができないので転院することに……。しかし翌朝、なんと転院先からお父さんの受け入れを断られたことが判明。さらに、施設入居はいったん白紙とのこと。恐れていた事態が現実になってしまったのです。
エェコさんは役所に連絡し、ひたすら待機。やっと転院先が決まるも、なんとそれは最初にお父さんが入院した病院でした。「振り出しに戻ったぁ~!」と泣き笑いのエェコさん。それでも、ようやくお父さんと会えることになり、恐る恐る病室の扉を開けたのですが……?



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