「私だけ浮いている…!」ドレスコードの自分基準が甘かった!?私の赤面エピソード【体験談】
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毎日、家事と育児と仕事の繰り返しで刺激がなく、退屈してきました。50代になってこのまま老いていくのか……と思うと急に怖くなってきたのです。何か新しいことを始めたいけれど、大胆なことをいきなり始めるのはためらってしまいます。私が考えた末に発見した、身近なところで楽しめる刺激とは……?
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不器用なのでこれまで手芸を避けてきた私。そんなある日、店頭で見たピアスの写真にひとめぼれ! 手作りキットになっていたので、作れるか不安だったけれど、購入してピアス作りに挑戦してみることにしました。ビーズを触るのは小学生以来で数十年ぶり。昔とは違い、最近のビーズはとてもキラキラしていて、まるで宝石みたいです。
見ているだけでも気分が上がったのですが、問題はビーズの穴が小さいこと。老眼が始まった目には、小さな穴にワイヤーを通すのはなかなか大変でした。でも、ピアス作りのためにリーディンググラスを買っちゃおうかなと思ったくらいハマりました。就寝前、1日数十分ほどしかビーズ作業ができなかったので、完成するまでに1カ月! そのわずかな時間がとても良い気分転換になったのです。
集中して何かを作っていると、嫌なことを忘れられて、悩みごとの解決策まで浮かんで、イライラすることが少なくなりました。思うようにならず、何度か作り直したりしてちょっと大変だったけれど、ついにすてきなピアスができ上がりました! そのときの達成感といったら! 自分のために何かを作るって、こんなに気持ちが良く、完成するまでのワクワク感と充実感があるのですね。手芸が苦手だった私ですが、今度は編み物をしようかなとたくらむようにまでなりました。
私にとってのスポーツはテレビ観戦で、見て盛り上がるのみがメイン。見るだけなら野球、サッカー、そして格闘技も好き。ラグビーワールドカップのときには、にわかファンになっちゃいました。
実際体を動かすのは、学生時代の体育の授業以来ご無沙汰。スポーツをすると汗をかくし、なんといっても次の日に筋肉痛になるのが嫌だったのです。でも、最近体力の低下を感じることが多くなって、体のために何かスポーツを始めなくては、と思いたちました。だからといって、いきなりラグビーとか格闘技は絶対けがをしそうだし、1人じゃできません。最初は誰にも知られることなく、ある程度できるようになるまではこっそりスポーツしたいなぁ……。というわけで、まずはスポーツのための体力と筋力作りに「ラジオ体操」を始めました。
ラジオ体操ならば簡単だと思っていた私、甘かった! 子どものころ以来のラジオ体操でもう十年以上使っていなかった筋肉を使ったせいで、最初は筋肉痛に。でも、ラジオ体操って人に見られる心配もなく、家事や仕事の合間に家でできるので続けられています。筋肉痛がなくなって、人前に出てもいい勇気が持てたらホットヨガとかにも挑戦したいです。
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