「耐えるしかないのか…」上司からの無理な要求に限界…勇気を出して交渉した結果【体験談】
目次 1. 上司からの無理な要求に限界を感じた 2. 勇気を出して上司に直接交渉 3. 上司が話を聞いてくれた結果 4. まとめ 上司が話を聞いてくれた …
これまで夕方にしていたウォーキングを、最近は朝に変えました。
長女のお弁当作りのために早起きしているので、時間もあるし、朝のほうがスマホのウォーキングの1日のミッションをクリアしやすいからです（笑）。
歩行速度が将来の健康状態を左右する、という記事を読んだことがありました。そこであの角までは何分以内に歩こうと決めて、歌いながらご機嫌にウォーキングしています。
ですが、難関の歩道橋があるのですよ。
そこにヤンキー座りスタイルで占拠している若者がいるじゃないですか！
ど、どうしよう……あんなところに座られていたら通れない。
ルート変える？ やさしく言う？ ちょっと強く言う？
トラブルに巻き込まれたくないと思いながらも近づくと……
2人組のおじいちゃんでサッと避けて、ねぎらいの言葉までもくれたんです。
ホッ。音痴の歌声を披露する勇気はあるのに？ やっぱり、誰かを指摘するって怖いなと思うチキンな熟女でもありました。
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いくつになっても、誰かに注意したり指摘したりするのって難しいですよね。それにしても、朝とはいえ歌いながらウォーキングしているフワリーさん、いろんな意味ですごいです！
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