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40歳で第3子と第4子の双子を出産しました。第1、第2子の出産後とは比べものにならないほど体調不良に見舞われ、特に不眠の症状はひどくそれに加えて頭痛や生理不順、頻尿、不安感といった症状も。自身の体調を憂う毎日でした。万が一のことも頭をよぎるようになり、そのころから改めて子どもたちと一緒に過ごせる残された時間を、強く意識するようになりました。
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双子の妊娠時は切迫早産のため、妊娠8カ月から大学病院に緊急入院し丸2カ月ベッドの上で生活しました。その影響もあって出産後はかなり体力も落ちてしまい、産後の育児は想像を絶するものがありました。
特に夜間授乳は3時間おき×2回なので、毎日が徹夜状態。眠れない日々が続きました。夜間授乳が必要なくなったころ「ようやく眠れるぞ!」と喜んだのもつかの間。体は疲れているはずなのに眠れず、眠れたとしても2、3時間後には必ず目が覚めてしてしまい、たいていそのまま朝を迎える体になっていました。
不眠の症状に加え、頭痛や生理不順、頻尿、不安感といったほかの症状も出てきました。思うようにならない体調に絶望し、万が一のことも頭をよぎるようになりました。
「幼い子どもたちを残して私はもう死ぬのだろうか」と本気で考えました。それと同時に限りある時間を改めて実感し、子どもたちと一緒に過ごせる”今”を大切に生きていきたい。そう強く思うようになりました。
更年期のさなかの育児は、正直なところ毎日が限界ギリギリです。それでも「今を大切に生きていきたい」と思うようになってからは、いろいろなことが少しずつ変わってきました。
一番変わったのは、気持ちの面で前向きになったことです。考え方1つで見える景色が違ってくるのだと気付くことができました。波はあるものの体調も不思議と良くなりつつあります。
産後の不調と更年期の症状とのダブルパンチで、思うようにならない体調に苦しみました。そんな絶不調の中、万が一のことが頭をよぎるようになり、「子どもと一緒に過ごせる今を大切に生きていきたい」と強く思うようになりました。以降、気持ちの面で前向きになってきて、波はあるものの、体調もだんだん良くなってきました。今後も自分をいたわりつつ、じょうずに更年期の症状と付き合いながら、子どもとの時間を大切に生きていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
文/岩下 カナコ
イラスト/sawawa
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