- 2024.04.29
- とりだまりまど, 子宮頸がん, 子宮頸がんゆる闘病記,
「私の勲章!」おなかの手術痕をポジティブに考えられる理由とは #子宮頸がんゆる闘病記 30
2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
ウーマンカレンダー woman calendar
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は、フカザワさんが思う圧力鍋のハードルの高さについてお届けします。
たま〜に圧力鍋を使って料理をするというフカザワさん。
ただ、圧力鍋には苦手な点があって……。
圧力鍋って便利ですよね。
通常ならめちゃくちゃ時間がかかる煮込み料理も、圧力鍋を使うとすごく短い時間ででき上がるという。
構造としては、鍋の内部が高温・高圧になることで、普通の鍋よりも高い温度で料理ができるので、煮込み時間の短縮になるということなのだそうです。
うちにも一応圧力鍋がありまして、ホントたま~にポトフとかカレーを作るんですけど、たしかにガスコンロ&普通の鍋で作るときより短時間で具材がしっかり煮込まれて完成するからすごい。
圧力鍋に材料を入れて、時間をセットしてスタートを押したら、後はもう完成を待つだけ(カレーの場合はカレールーが後入れになりますが…)ってシンプルさも良いなと。
でも!
そんな便利な圧力鍋だけど、私にとってはハードルが高いと思うポイントもあって……。
まずは、使い終わった後に洗うのがちょっと面倒臭い!
普通の鍋ならガンガン洗えばそれでOKだけど、圧力鍋はパーツもちょこちょこあるので、お手入れに手間がかかるなーと。
そして何といっても、調理中の音とか蒸気がなんか怖い!
ある一定の時間で、シュシュシュー! っていう音とともに蒸気がプシュー! って出てくるので、なんか今にも爆発しそうな気がしてめちゃめちゃビビってしまいます。
正しい使い方をしていたら大丈夫、っていうのは頭ではわかっているんですけどね……。
同じことを思ってる人は案外いるんじゃないかなぁ? と思い、ネットで「圧力鍋 音 怖い」で検索してみたら、やっぱりたくさんそういう人がいました!
あの音や蒸気が心臓に悪いと感じているのは、私だけじゃないとわかってちょっとうれしい。
間違った使い方をしないように何度もフタのセットが合ってるか確認せずにはいられないし、蒸気や音が怖くてビクビクしながら料理するなんて割りに合わないよなぁと、圧力鍋を使うたびに複雑な気持ちになります。
でき上がった料理はめちゃめちゃおいしいんですけど、小心者にはちょっとハードル高めの調理道具だわ。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は20代前半で株を始めた投資家です。努力のかいもあり、投資からの収入は潤沢ですが、常に倹約を意識しています。このたび、2年付き合った交際相手と無事婚約にいたり、彼女の両親にあいさ...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知ったのです。そのことが原因で...
続きを読む私は、夫に先立たれてから女手一つでひとり息子を育ててきた会社員。大学を出て数年後、立派な社会人になった息子に婚約者を紹介され、心からホッとしています。お相手は、大会社の社長令嬢。と...
続きを読む愛する人と初めて結ばれるとき、私はできるだけ記憶に残るものにしたいと考えていました。自分なりに厶ーディな感じを演出したつもりでしたが、彼には喜んでもらえませんでした。その上、思わぬ...
続きを読む2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
30代後半ごろから自転車で猛ダッシュしたり、少し走ったりしただけで胸がキューっと締め付けられるような痛みを感じるようになりました。しかし「疲れているだけ …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
私が中学3年のときに親が離婚し、海外赴任する父親と一緒に渡米。その後日本に帰国し、就職を果たしました。さらにこのたび、数年付き合った彼女と婚約することに …
私の友人は、夫と1年半交際し、35歳で入籍した新婚さん。結婚してから夫と一緒に住み始めとても仲良しで幸せそうですが、交際中には気にならなかった夫のある行 …
ある日、大学時代の友人と新年会をすることになりました。そこで恥ずかしい思いをした私のエピソードです。 ★関連記事:「若々しい」と「若作り」は違う!露出度 …
アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 「保険の更新で実印が …
2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …