「まだ寝てるの?夕飯は?」体調不良の私に向けられた夫の信じられない言動に絶句した夜【体験談】
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私が30歳目前、夫が30代後半のときに結婚したわが夫婦。付き合っていたときから夫のファッションセンスに疑問がありました。ざっくり胸元が開いたニットや過度なダメージジーンズなど、若いころの服をそのままアラフォーになっても大事に着続けていたのです。しかし、20年以上前の服はお世辞にも「今に通用するおしゃれ」ではありません。年齢にも合っておらず、どうにかして夫の服装を改善しようと試みた私の奮闘記を紹介します。
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若いころの夫が特に好んで着ていたのが、流行真っただ中のデザインやタイトなシルエットの服。シーズンが変わるたびにお気に入りのブランドに足を運び、仲良くなった店員さんにおすすめしてもらった服を買っていたそうです。
ワンアイテムを買うのではなくマネキンが着ているものを一式購入していたようで、服は増える一方……。さらに、ファッション好きでありながら、タチが悪いことに「このシャツにはこのパンツ」といったようにマネキンがしていた組み合わせでしか着られない夫。手持ちの服との組み合わせを考えて着回せないため、処分もままなりません。
とはいえ、付き合っているうちは指摘できず……。その結果、結婚して住み始めた新居のウォークインクローゼットが夫の服や小物でパンパンになりました。
数ある中から夫がチョイスして着ている服も、正直イマイチ。「出かけよう」となると、ざっくり編まれたスケスケのニットやスタッズが山ほど付いているベルト、全面にダメージ加工が施されているジーンズなどを選んでいます。ド派手なピンクのチェックのシャツや、サスペンダーがだらしなくぶら下がっているパンツなど、とてもアラフォーには似つかわしくない服もお気に入りの夫。
さらに加齢とともに体形が変化し、若いころは似合っていたタイトなシルエットもパツパツになり、目も当てられません。姿勢の悪さやポッコリしてきたおなかが強調されています。私は我慢の限界に達し、結婚1カ月後には「正直、時代遅れに見えるよ」「この雑誌の服装みたいな感じが似合うんじゃない?」と忠告しました。
夫はしぶしぶ落ち着いた服を意識して着るようになったものの、昔からのお気に入りの服は「また流行が来るかも……」と捨てられず大量に残っています。隙あらば昔のようなファッションに戻りそうな様子でした。
家族だからか、私がいくら客観的な意見を言ってもあまり聞く耳を持ってくれません。ファストファッションのお店に連れて行って「これ似合いそう!」とすすめてみたりもしましたが、夫には「ファストファッション=安物でデザイン性がない」といった先入観があり、購入することはありませんでした。そこで次なる作戦を実行することに!
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