義母「他人のあなたは留守番で」家族旅行で私を置き去りにした義母に大事なことを教えてあげた結果
家族旅行をすることになった私たち家族。しかし旅行当日、義母は出発時間を偽り、私だけ置いて旅立ってしまいました。「あなたは留守番に決まっているでしょ」と意 …
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
私が10代後半から20代のころは、細眉が大流行。「細くて弓なり形の眉毛がおしゃれ」という世間の流れを意識した私は毎日毛抜きで眉毛を抜いて眉メイクをしていました。それから月日は流れて30代のころには太眉が大流行。それまで細く整えていた眉を太くしたいと思い、毎日毛抜きで眉毛を抜くことをやめたのですが……。
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30代になり太眉が大流行したころ、20代に流行した細眉のままだとなんだかダサいと思った私は眉毛を毛抜きで抜くのをやめて、細く整えていた眉毛を育てることにしました。
毎日毛抜きを片手に眉毛を抜くことがルーティン化していた私は、眉毛を抜きたくてウズウズ。でも流行の太眉にするためにグッと我慢。それからしばらくすると毛抜きで抜いていたところの眉毛がポツポツと生えてきました。
私はうれしくて毎日鏡で眉毛の育ち具合をチェックしながら自分が太眉になった顔を想像してニヤニヤしていました。
長年毛抜きで抜いていたところの眉毛がポツポツと生え長さが出てきたころ、自分の眉毛の形が想像してた太眉とまったく違うものになっていることに気が付きました。
細く整えていた眉毛の上下に眉毛が生えて太眉にしたいのに、その場所にはほとんど生えていません。新たに眉毛が生えていた場所は、毛が生えてほしい場所から数mm離れたところばかり。違う! 私が欲しい眉毛はそこじゃない!
私が欲しいと思っているところにはほとんど毛が生えず、欲しくないところばかりに生えてくる眉毛。しばらく封印していた毛抜きを取り出し、欲しくないところに生えてきた眉毛を抜いて、欲しいところの眉毛が育つのを待つことにしました。
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