「えっ、私は全然におわないけど」鼻が敏感な友人が電車内で見つけたにおいの正体とは
においに敏感な友人と電車に乗った日。友人が車内のわずかなにおいを察知しました。私は何も感じなかったので、彼女の鋭い嗅覚に驚き。何のにおいがしていたかと言 …
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学生時代の20代のころは、人目を意識して見栄えの良い色を上下で組み合わせたり、スタイルがよく見えるヒールを履いたりしていた私。しかし、年齢とともにファッションの視点が変わっていきました。
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若いころは、明るい色の服や多少きつくてもスキニーパンツやデニムに合うヒールを購入していましたが、年齢を重ねるごとにラクなパーカーやウエストゴムのスカート、ストレッチの効いたパンツがメイン稼働するように。新しく買うものは、伸びる素材や暖かい素材など機能性を重視したものが増えていきました。
そんな中でもコーディネートの合わせやすさは一応考えていて、上はロゴ入りパーカーやTシャツ、下はウエストゴムの黒パンツなどで着心地最優先し、何なら部屋着にもなるスタイルに。
急に知り合いや親戚に会う機会があると、慌てて引き出しをあさり、苦しいながら「それっぽく」まとめることに苦戦することも。若いころのように「オシャレは我慢」が貫けなくなりました。
若いときは、オーバーサイズでダボっと着るのは「ラクだから」という理由ではなかったはずです。年齢を重ねるごとに「どれだけラクちんか」を重要視するようになりましたが、多少のドレスコードやお出かけ着が必要な機会もいつあるかわからないもの。常に1つは「コレ!」というコーディネートを持っておきたいし、持っておかなければならないと思っています。(30代/女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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