「生活費の20万円は?」ATM扱いの私…妻に趣味のカメラを勝手に処分され、静かに家を出た結果
私は30代の会社員です。自分で言うのも情けない話ですが、結婚生活の中で次第に妻の顔色ばかりうかがうようになり、生活費を渡すだけの存在のように感じることが …
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夫とまだお付き合いをしていたころ、彼はスマホゲームが好きで課金もかなりしているようでした。
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彼と結婚することも考えていたので、ある日彼に「1カ月でどれくらいの課金をしているのか」と聞いたところ、彼は「5〜7万円くらい」と言っていました。
これでも多額だと思いますが、彼は実家暮らしで他にお金を使う趣味もなかったので、私は「そんなものかな」と思っていたのです。
その後、彼といざ結婚してみると、義母から「お財布はあなたが管理しなさいね」と言われました。どういうことかと思っていたら、なんと夫は給料のほとんどをゲームの課金に使っていたことが発覚したのです。もちろん、貯金はほとんどありませんでした。
お金の話はどこか聞きにくくて、結婚前に夫に詳しく聞いていなかったことを後悔しました。聞きづらい話題こそ、家族になる前にしっかりと聞いておくべきだったと反省するしかありませんでした。
夫のゲーム熱は続いていますが、幸い今は課金していないようです。義母から忠告を受けたように、家族にも心配されるレベルだったことにゾッとします。(30代/女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/さくら
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