医師「肥満・高血圧・喫煙に注意」50代以降に増える腎がんのリスクと対策とは【医師解説】
がんは年齢や性別に関係なく、どんな人でも罹患する可能性がある病気です。がんの中でも50代を過ぎて発症率が高くなるという「腎がん」。一体どうすれば早期発見 …
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夫と結婚して7年がたち、私は38歳になりました。夫は私より9歳年上で、その分人生経験も豊富な人です。結婚前はお互い別々の財布だったので、相手のお金への価値観を気にしたことはありませんでした。しかし、結婚をするとマイホームなどの大きな買い物から消耗品などの小さい買い物まで、一緒の財布からお金を出す場面の連続に。そんなとき、私と夫の中でお金に対する価値観の違いが浮き彫りになり……。
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結婚したとき、私は31歳で夫は40歳でした。彼は役職に就いていたので、平均よりも高いお給料をもらっている人でした。安定した収入があるにもかかわらず、節約家で普段の生活にお金をかける人ではありませんでした。
しかし、私とデートするときや記念日にはちょっと良いコース料理を食べさせてくれるやさしい人。私を大切にしてくれる彼は、結婚するにはとても良い人だと思いました。
価値観の違いに気付いたのは結婚して、私が夫の扶養に入ってからでした。私は派遣で仕事をするように。すると、夫が家計の管理をし始めたのです。
普段のこまごまとした買い物で夫が現金で支払いをすることに対し、特に何かを感じることはありませんでした。家計を管理していたのは夫でしたし、節約に関しては私も苦ではなかったのです。
ですが、大きな家具や家電製品を買おうとすると、夫はそれらの支払いを現金で済ませようとしました。私は「カードで買ったほうが同じ金額でもポイントがつくからお得だよ!」と言いました。ポイントを貯めれば割引や景品との交換もできるので、節約にもなると私は思ったのです。
でも夫は、現金で払うと私の言うことに耳を貸す気配はまったくなし……。実際に買うのも夫のほうだったので、そのとき私が折れる形でその場を収めました。
ただ、それ以降同じようなことで喧嘩になることがありました。そこで私はようやく夫との価値観の違いに気付きました。夫に対して思うことが増え、一時期距離を置きたいとも思うようになりました。
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