- 2024.11.22
- 40代, すうみ, においケア, デリケートゾーン, デリケートゾーン専用ソープ,
「モワッ」あれ?におう!?40代のデリケートゾーンのにおい対策で見つけた救世主とは
目次 1. デリケートゾーンのにおいが気になる 2. おりものシートをしても解決せず… 3. 専用の洗浄剤を使った結果 4. まとめ 専用の洗浄剤を使っ …
ウーマンカレンダー woman calendar
そして翌日、またも夫は帰宅直前に「今日も夕飯いらない」とメールを送ってきたのだそう。友人は「え!? もうごはん作ったよ? 2日連続で食べないのは体に悪いし、野菜中心で作ったから少しは食べたほうがいいよ!」と伝えると、夫は「うーん、おなかすいてない」と答え、食べる様子はありません。せっかく夫の帰宅時間に合わせて作った料理も2日続けて処分するはめに。「体調が悪いわけではないのに、なんで食べないんだろう」とモヤモヤした気持ちを抱く友人。
そして、その後も夫からの夕飯いらないメールが頻繁に届くように。友人はメールが届く度に「なんでいらないの?」「帰宅直前じゃなくてもっと早く知らせてほしい」と思っていましたが、なかなか本音を夫に言い出せなかったそう。
そんな状態が2カ月ほど続いたある日の朝、友人はキッチンに卵かけご飯を食べたであろう汚れた皿とお菓子の食べ終わった袋、飲みかけのコーラを発見。夫は夕飯を食べず、夜中にガッツリご飯やお菓子を食べていたことが判明したのです。友人は夫の行動に怒りを覚え、これまでの夫に対する不満が爆発します。リビングで新聞を読んでいた夫に、今まで自分が抱えていた不満や寂しさなど、自分の気持ちを打ち明けることを決心しました。
「○○(夫)がダイエットしたい、血圧が気になるって言うから、育児の合間の少ない時間でメニューを考えて準備して作っていたのに、夜中に適当なご飯やお菓子は食べるんだね! それに、せっかく家族なのに一緒に夜ご飯を食べないのは寂しいよ! 帰って来る直前にいらないって言われたら結局捨てることになるし、もしこの状態が続くなら、もう夕飯は二度と作らないから!」その言葉を聞いた夫は驚きの表情を浮かべます。
「ごめん……、最近仕事が忙しくて。昔から疲れていたら食欲がなくなるんだよね」と話し始めたのです。「でも、自分の気分だけで、〇〇(友人)の大変さとか寂しい気持ちに気付かなかった。ごめん」と続け、反省した様子の夫。
詳しく聞いてみると、友人の夫は独身時代から夕飯を決まった時間に食べる習慣がなく、疲れたときは食欲がなくなるため、夜中におなかが空いたときに冷凍食品やカップ麺を食べることが多かったそう。一方友人は、食卓を家族で囲むことは当たり前という考えだったため、そんな夫の行動が信じられなかったのです。
これまで別々の環境で育ってきたからこそ、価値観や過ごし方が違うのは当たり前。友人夫婦はお互いの気持ちを伝え合い、価値観を押し付けるのではなく擦り合わせて理解し、常に共有しておくことが大切なんだということに気付いたそう。
「これからは夕飯を一緒に食べるようにするね」と話してくれた友人の夫。そして友人も、もしかしたら夫が夕飯を食べない日もあるかもしれないと知れたことで気持ちが軽くなったとのこと。夫の体調に合わせて、都度食べたいメニューを聞いたり時間がたってもおいしく食べられるメニューにしたりと工夫をして、できるだけ家族で一緒に夕飯を楽しめるようにしているそうです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
マンガ/きびのあやとら
★関連記事:妻「お母さんみたいなこと言わせないで!」→妻が激怒した夫の許せなかった行動とは【体験談】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む目次 1. デリケートゾーンのにおいが気になる 2. おりものシートをしても解決せず… 3. 専用の洗浄剤を使った結果 4. まとめ 専用の洗浄剤を使っ …
妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
目次 1. 出発前に子ども2人のトイレ&おむつ替え 2. 40度の猛暑でにおいが熟成! 3. トイレの置き土産に爆発! 4. まとめ トイレの置き土産に …
彼の元カノの前野さんは、彼との交際中に宗教団体の会員になりました。そのことをずっと引け目のように感じていたのですが、彼が私と前野さんを比べたことでついに …
目次 1. 若いころの目の下のクマ 2. 若いころとは違う40代のクマ 3. コンシーラー探しの旅で気が付いたこと 4. まとめ コンシーラー探しの旅で …
目次 1. 学生時代、先生から字が小さいと言われる 2. 娘の字の小ささに驚がく! 3. 娘に注意すると厳しい返答が 4. まとめ 娘に注意すると厳しい …
目次 1. 意識が変化する以前の私の楽しみ 2. 自分自身が一番驚いた意識の変化 3. 意識の変化とともに感情にも変化が 4. まとめ 意識の変化ととも …
帰りの車で、彼からまた会合に行かないかと誘われました。今度はきっぱり断った私。元カノの前野さんは彼と交際中に宗教の会員になったそうです。でも自分は元カノ …