高熱の私を置いて夫は飲み会へ。翌日、病院の送りも拒否。そんな私を支えてくれたのは
目次 1. 高熱の私を置いて夫は飲み会へ 2. 娘のやさしさと、申し訳なさ 3. ひとりで病院へ向かいながら 4. まとめ ひとりで病院へ向かいながら …
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知人は、結婚して間もなく夫の実家の隣に一軒家を建て、現在もその家に暮らしています。夫の母は隣に住んではいるものの、同居はしていませんでした。そんな環境で暮らす知人夫婦が当時45歳のころに体験した話です。
義母は、72歳で少し体力や筋力は衰えてきているものの、洗濯や料理などは自分ひとりでできていました。家が近いということもあって「重いから運ぶの手伝ってくれる?」と義母が訪ねてきたときは「もちろん、任せて!」と知人ができることは率先して手伝っていたそうです。
しかし、そこから年齢を重ねていくにつれて義母が自分でできることがどんどん減っていきました。3年たって義母が75歳になったころから、同じ話を繰り返す認知症の兆候が出るように。同じ話を繰り返す義母に「そのことならさっきも聞いたよ」「だからそれは違うって言ったじゃん」と返事をすることが増えていったのです。
そんな義母の様子を夫に伝えました。夫も異変に気付いていたようで「一度病院で診てもらおう」ということに。病院で最近の状態を伝えて診察してもらうと「要介護認定を受けてみては?」と言われ、役所に相談。義母の要介護認定を受けるために役所で手続きをして、認定調査を受けた結果、義母は要介護1と認定されました。
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