「無職だと貸付継続は難しい」社協から突然の連絡。44歳ひとり親が貯金切り崩す生活から脱却できた理由
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40代になり「似合う服がわからない!」と感じるようになりました。新しい服を買いに行ってもどれもしっくりこない、トレンドの服が似合わない。20代、30代はかわいいと思った服を買ったらそれなりに着こなせていたのに。思い切って買ってみても結局1~2回しか着ず、たんすの肥やしが増えるだけ。これ以上無駄な服を増やさないためにも、本当に自分に似合う服の選び方を模索し始めた結果、わかったことは……。
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20代のころからファッションが大好きで、毎月ファッション誌をめくりながらトレンドの服を買うのが楽しみの1つでした。30代になり結婚し子どもが生まれたことで、毎日着るのはラクちんなスウェットやTシャツばかり。
しかし、子どもも少し大きくなり、またおしゃれしたいと思い始めるように。ところが久しぶりにクローゼットの服に袖を通してふと鏡を見たとき、なんだか洋服が似合わなくなったと感じました。
「昔買った服だし、今のトレンドと合わないのかな? 少し新しい服を買い足そう」。 そう思い、人気のファストファッション店へ。ディスプレイに飾られたトレンド服はどれもすてきで迷いましたが、40代でも着こなせそうなレーヨン素材でとろみのあるブラウスとシフォンのプリーツフレアスカートを購入。とろみブラウスとプリーツフレアスカートを選んだのは、同じ年代のおしゃれなママ友が着ていてとても似合っていたから。そして、トレンド感はありつつ、40代が着ても違和感のないファッションになりそうだと思ったからです。
ところがウキウキして新しい服を着て出かけたら、夫に「なんかその服あまり似合ってないね」と言われ大ショック!

久しぶりに買った洋服を夫に似合ってないと一蹴されショックを感じつつも、改めて全身を鏡で見てみることに。
新しい服のかわいさに気をとられていたけど、たしかに私には似合っていないかも……。ママ友が着ていたときはすごくかわいく思えたのにどうして? 何かコーディネイトのヒントはないかと、いろいろなファッションブロガーさんの記事を読みあさり、目に留まったのが「骨格診断で自分に似合う服がわかる」という情報でした。
骨格診断とは、生まれ持った体の質感やラインの特徴などから、その人に似合うファッションを導き出してくれる手法だそうです。近くに対面で骨格診断を受けられるところがなく骨格診断の本を購入し、ネットでも検索してみて、自己診断をしてみることにしました。
骨格診断では、体に厚みとメリハリがあるストレートタイプ、華奢でカーヴィなウェーブタイプ、骨と関節がしっかりしたナチュラルタイプの3つの骨格タイプに分けられるそうです。いくつかの質問に答えることで、3つの中から自分の骨格タイプを診断するというものでした。診断してみた結果、私はストレートタイプに当てはまるとわかりました。
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