「車で10時間…」初めての子連れ帰省。夫に押し切られた私を待っていた体調の異変
子どもが生まれて初めての帰省。夫の提案で車で行くことになりましたが、この長距離移動は想像以上に過酷で、思わぬ結果を招くことになりました。 ★関連記事:「 …
ウーマンカレンダー woman calendar
40代になり「似合う服がわからない!」と感じるようになりました。新しい服を買いに行ってもどれもしっくりこない、トレンドの服が似合わない。20代、30代はかわいいと思った服を買ったらそれなりに着こなせていたのに。思い切って買ってみても結局1~2回しか着ず、たんすの肥やしが増えるだけ。これ以上無駄な服を増やさないためにも、本当に自分に似合う服の選び方を模索し始めた結果、わかったことは……。
★関連記事:「ウソ、似合わない!?」40歳を過ぎた私に訪れた突然のファッション転換期【体験談】
20代のころからファッションが大好きで、毎月ファッション誌をめくりながらトレンドの服を買うのが楽しみの1つでした。30代になり結婚し子どもが生まれたことで、毎日着るのはラクちんなスウェットやTシャツばかり。
しかし、子どもも少し大きくなり、またおしゃれしたいと思い始めるように。ところが久しぶりにクローゼットの服に袖を通してふと鏡を見たとき、なんだか洋服が似合わなくなったと感じました。
「昔買った服だし、今のトレンドと合わないのかな? 少し新しい服を買い足そう」。 そう思い、人気のファストファッション店へ。ディスプレイに飾られたトレンド服はどれもすてきで迷いましたが、40代でも着こなせそうなレーヨン素材でとろみのあるブラウスとシフォンのプリーツフレアスカートを購入。とろみブラウスとプリーツフレアスカートを選んだのは、同じ年代のおしゃれなママ友が着ていてとても似合っていたから。そして、トレンド感はありつつ、40代が着ても違和感のないファッションになりそうだと思ったからです。
ところがウキウキして新しい服を着て出かけたら、夫に「なんかその服あまり似合ってないね」と言われ大ショック!
久しぶりに買った洋服を夫に似合ってないと一蹴されショックを感じつつも、改めて全身を鏡で見てみることに。
新しい服のかわいさに気をとられていたけど、たしかに私には似合っていないかも……。ママ友が着ていたときはすごくかわいく思えたのにどうして? 何かコーディネイトのヒントはないかと、いろいろなファッションブロガーさんの記事を読みあさり、目に留まったのが「骨格診断で自分に似合う服がわかる」という情報でした。
骨格診断とは、生まれ持った体の質感やラインの特徴などから、その人に似合うファッションを導き出してくれる手法だそうです。近くに対面で骨格診断を受けられるところがなく骨格診断の本を購入し、ネットでも検索してみて、自己診断をしてみることにしました。
骨格診断では、体に厚みとメリハリがあるストレートタイプ、華奢でカーヴィなウェーブタイプ、骨と関節がしっかりしたナチュラルタイプの3つの骨格タイプに分けられるそうです。いくつかの質問に答えることで、3つの中から自分の骨格タイプを診断するというものでした。診断してみた結果、私はストレートタイプに当てはまるとわかりました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む子どもが生まれて初めての帰省。夫の提案で車で行くことになりましたが、この長距離移動は想像以上に過酷で、思わぬ結果を招くことになりました。 ★関連記事:「 …
38歳の冬、突然片耳の聞こえがおかしくなりました。仕事も育児も全力で走っていた私を襲った病気とは……。 ★関連記事:「誰のおかげで生活できると思ってんだ …
私は、余命わずかな母を最期まで見届けたい一心で仕事を辞め、母の介護に専念していました。一方で兄の妻である義姉は、母が亡くなった後の遺品に強い関心があるよ …
もともとにおいに敏感な私は、百貨店の1階にある化粧品売り場を通るたび、いつも息苦しさを感じてしまいます。 ★関連記事:「強烈な香りが」通勤電車で隣に座っ …
今から30年ほど前、私が子どものころの出来事です。少し前までご機嫌で晩酌を楽しんでいた祖父が、突然苦しみだしたのです。命に関わるかもしれない場面で、子ど …
42歳の夏、突然右手にこわばりを感じました。その後、毎朝、小指だけが折り畳まれているという状態が続きました。原因がわからず、不安な気持ちでいっぱいに。受 …
旅先のホテルで、つい図々しいお願いをしてしまった私。まさか数分後、その出来事が自分に跳ね返ってくるとは思いませんでした。 ★関連記事:「恥ずかしい…」祖 …
流行のジーンズを試着したとき、自分の体型とサイズ選びに思わぬ苦戦をしました。恥ずかしい思いをしつつも、新しい発見があった体験です。 ★関連記事:ウエスト …