「ガシッ…!」足がしびれた私がとっさにつかんだのは…自宅葬でまさかの大失態!【体験談】
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私は現在、小売業で働いています。転勤をして、以前働いていた職場に戻りました。そこで出会ったトンデモなパートさんのお話です。
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現在の職場には30歳くらいのパートさんがいるのですが、いつも髪飾りにお寿司や目玉焼きのピン、恐竜のピアスなどをしています。私の職場は華美な装飾は禁じられているので、私がそれとなく注意したところ、「無理です」というひと言だけ返ってきました。改善する気もなさそうでした。
また、名札にも何も付けてはいけないルールなのですが、その女性は小さなぬいぐるみのようなものを付けていたので、私が注意すると「それもできません」と言われました。
それでも、きちんと仕事をしてくれればよいのですが、暇さえあればスタッフと話をしてばかりなので、こちらとしては完全に「お荷物」です。店長もクビにしたいというレベルなのですが、数年前に雇用契約が無期限となったため、それもできず困っています。
正直、その女性は仕事をナメているなと思いました。今の店長はやさしく、やんわりとしか注意しません。ただ、時給改定でそのスタッフと同じ時給にされたパートさんは、一生懸命頑張ってもそのスタッフと同じ時給になることにとても不満を抱いていました。
その女性は難しい性格なので、私も含め他のスタッフが厳しく注意することはないのですが、実力があってもなくても同じ時給にされてしまうパートさんが、ただ気の毒だなと感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:大木もも子/40代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)
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