仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
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2024年は夏が終わったと思っても、気温の高い日が続いていて、外に出れば汗をかき、しかも、自分自身でも汗臭さを感じてしまいました。そこで、私が対策として取り入れたのは3つ。少しはマシになったと実感できた方法を紹介します。
★関連記事:「酸っぱいニオイが…」35歳を過ぎて汗のニオイが鼻をつくように!そんな私の対策法は【体験談】
夏には日中40度を記録するような地域に住んでおり、夏が過ぎても30度を超える日々が続いていたため、外に出れば大量の汗をかいていました。ショッピングセンターなどに入っても、冷房が効いていないと思うほど暑いと感じてしまいます。
冷房が効いているはずのショッピングセンター内にしばらくいても、暑くて背中から垂れる汗を感じてしまって……。そして厄介なのは、汗をかいた後に、自分自身でも汗臭いとわかってしまう事実です。
私の場合は、トイレに行くタイミングで、ツンとした酸っぱいにおいと、 鉛筆の芯にも似た深い香りが混ざって、自分自身が汗臭いことに気付きます。これはなんとかしないといけないと思い、ネットで調べると「汗を拭き取らないことで皮脂や垢、雑菌と混ざって汗臭くなる」と書いてありました。そこで、ドラッグストアで汗拭きシートを買い、常にかばんに入れておくようにしました。そして、トイレに行くたびに脇、胸の谷間、首の後ろなどをしっかり拭き取ります。
汗拭きシートは冷感タイプを使っているので気持ち良く、汗をかいてもすっきりと感じられるようになりました。これである程度の汗対策はOKだと思っていたのですが、それでも自分の臭さに気付いてしまうのです。
気付いてしまったのは頭皮の臭いで、40度近くになる気温の日は少し外を歩くだけで、頭皮から汗が出ているのか、髪の毛までじっとりと濡れる感じがします。そして、そのままショッピングセンターなどに行って買い物をすると頭皮からの悪臭を感じて……。脇からの汗だとシートタイプの汗拭きシートでどうにかなりますが、頭皮は汗拭きシートでは拭きにくいです。
これもやはりなんとかしないとと思い、ドラッグストアで売っているドライシャンプーを取り入れてみました。制汗スプレーのようなタイプで、ボトルを振って、髪の毛の地肌にスプレーします。スプレー後に手のひらで押さえると、若干、パチパチと泡が弾ける音がします。よりすっきりさせたいときは、タオルドライが必要なようですが、外出時にトイレなどで使うのでタオルなしで使ってみました。すると、このドライシャンプーをしてからは、頭皮の臭いが気になることが少なくなり、使った後はほのかなレモンの香りがするので気分転換にもなります。
私が選んだのはスプレータイプのドライシャンプーでしたが、他にミストタイプなどもあるようです。汗対策で頭皮を対策するというのは、私にとっては盲点でした。
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