「ふくらはぎがパンパン」運動嫌いの40代が減塩、足踏器、入浴の3つの習慣を試した結果【体験談】
40代後半に突入した私は、夕方になるとふくらはぎが重だるくて、早くお風呂に入りたいと思う毎日。しかし、実際にお風呂に入れるのは家族の中で最後なので、疲れ …
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。
「仲良くしたくないけれど、そうもいかないのが夫側の家族」。私もまさにそう感じています。特に義母の存在は、正直言ってかなり厄介です。もともとそういう気質だったのか、それとも何かがきっかけだったのか……。 夫はもちろん、義父ですら手に負えないほど。そんな私のお話です。
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私の義母は、自分のペースや自分の決定、自分のやり方……すべてにおいて「否定」や「訂正」を嫌う人です。疑問を投げかけようものならたちまち不機嫌になり、否定なんてしようものならヒステリー寸前。とにかく、何においても「自分、自分、自分」なのです。
例えば、何か気に入らないことがあると、露骨に不機嫌オーラを全開にします。大きなため息をついたり、障子をバタンと閉めたり……。音の出る家具は片っ端から鳴らして、まるで嵐の前の静けさ。そして、こちらが謝り続けるまで、その嵐は止みません。でも、もし立場が逆転して義母が同じようなことをされると、「なんで? おかしくない?」と、まるで自分の言動は棚に上げてしまうのです。
さらに困ったことに、義母は他者へのお世話を焼きたがる人で、しかも感謝されるのは当然だと思っています。でも、そのお世話を焼かれる側としては、正直言ってありがた迷惑なことがほとんど。満腹なのに山盛りの料理を勧められるようなもので、なかなか素直に喜べません。
でも、断ろうものなら機嫌を損ねるし、「遠慮しないで」と押し付けてくるので、結局受け取るしかありません。家族全員が困り果てているのに、義母はまったく気付いていない様子。そして、私たち嫁はもちろん、夫や義父にもお礼のひと言すらないので、本当にあきれてしまいます。
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