「つぶせば大丈夫」粉瘤の自己処理を繰り返した私。ある朝感じた異変と痛み。調べて判明したリスク
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

アイメイクに力を入れていたら、まつげが以前よりも弱々しい状態に。ボリュームが減り、細くなり、ビューラーでカールしようとするとブチッと切れてしまうのです。まつげが生えていない部分もあります。「まつげが弱くなっている? 」と疑問に思いネットで調べると、まつげも加齢の影響で弱くなるようです。このまま、まつげが弱くなるのは嫌と思い、まつげのお手入れを開始。すると2カ月でまつげがよみがえってきました。
★関連記事:「え?まつげが激減!?」原因は古いビューラー!?⇒切れたまつげを取り戻した方法とは【体験談】

マスク生活を続けていたとき、目元のメイクをいつも以上に頑張っていた私。ですが、まつげが弱っていることを感じ、まつげをいたわるために一旦アイメイクをやめることにしました。アイメイクをしないことで、まつげへの負担を減らせると思ったのです。
私のアイメイクは、ビューラーでまつげをしっかりアップさせ、マスカラをたっぷり塗り、目じりにもアイラインを長めに入れて目を強調させるというものでした。アイメイクをしない自分の顔は、最初は寂しくて物足りなさを感じましたが、背に腹は代えられません。それに、アイメイク専用のクレンジングをしなくていいのはラクでした。
アイメイクをやめて1カ月ほどたつと、まつげが抜けていた部分からまんべんなくまつげが生えてきました。アイメイクを落とす際、クレンジングをたっぷり付けてやさしく落としているつもりでした。でも、アイメイク自体をやめ、アイメイク専用のクレンジングもしないで1カ月間過ごしてみて、いくらやさしくおこなっていたとしても、アイメイクもクレンジングもまつげに刺激となり負担を掛けていたのだと反省しました。
調べてみると、まつげを生やす環境を整えるためには、土台となるまぶたの血行を改善すると良いという情報がありました。そこで、目元を温める「あずきのチカラ 目もと用」を使用することにしました。電子レンジで温めれば繰り返し使うことができます。私は、毎日寝る前に使用しました。まつげの育成とは直接関係ないですが、この商品でまぶたを温めるとリラックスでき、温まった状態で目元のツボ押しをするとさらに気持ちよかったです。
まぶたを温めるようになってから1カ月。以前よりもしっかりとしたまつげが生えるようになったと感じました。以前は生えてきても、細くてやや頼りないまつげだったからです。それが、黒くてしっかりとした毛質に変わったように感じました。
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