40代、声が低くなった!?病気を疑った私を待ち受けていた現実とは【体験談】
私の声はもともと低めでしたが、40代になりなぜか、だんだんと声が低くなってきたように感じていました。何か原因があるのか、病気なのかが気になり、子どもが耳 …
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。
よく「義実家トラブル」ということを聞きますが、私の場合は義実家とは比較的良好な関係で、むしろ実家とのトラブルが問題です。母娘で話すといつもモヤモヤするため、いくつかのルールを作って徹底しています。私が実践する母との付き合い方を紹介します。
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本音を言い合える仲だからこそ、私たち母娘は血のつながった親子間であつれきが生まれています。昔から厳しく育てられてレールの上を走ってきたものの、母の言うことを聞きすぎて疲れてきました。
母はいわば学歴至上主義で、子どもたちには社会的に認められている職業に就いてほしかったようです。姉は学校の教員ですが、私は新卒で事務員だったことで母の中で差がついたように扱います。「あなたも教員になれたらよかったのにね」と、言われたこともあります。
その後、私はWebライターという仕事に就いたのですが、母はこのことも認めていないようでした。大手出版社のWebメディアで執筆できることになっても、母から「Webライターって正直、何をしているかわからないから」と言われます。褒めてほしいとまでは言わないけれど、せめて世の中のためになっている仕事を担っていることを理解してくれたらと思います。ですが、母には在宅で働くWebライターの仕事内容がよくわかっていないようでした。
一番ひどかったのは子育てを始めたころです。実母が私の家に手伝いに来てくれたのですが、宿泊までは嫌なのだそうです。しかも、母は育児用の粉ミルクを作ったことがなかったようで、その作り方などを教えなくてはいけないばかりか、それ以外のことでもとにかく質問が多く、本当に疲れました。
「お茶が飲みたいんだけど、お茶の場所はどこかな」といった細かなことがたくさんです。手伝いに来てくれたはずが、お客さまのような母をもてなさなくてはいけないような感じで、だんだんうんざりしてきました。
夜中の授乳で寝ていない私は、母がいる日中の数時間でも仮眠を取りたかったのですが「この子が泣いているのは(育児用)ミルクが欲しいのかな?」とか、その都度寝ている私に聞きにきます。そして「ミルクよりも母乳がいいんじゃない」などの小言も言います。ただし母は泊まらずに帰るので、夜中にミルクや授乳が必要になれば、もちろん夫婦だけでおこないます。
夫が育児に協力的だったのは助かっていたのですが、「子育ても大変だろうから、たまには1人で映画でも見てきていいよ」と夫に言われたことを伝えると、母は「子育てに手を抜きすぎるとダメな子どもになる」と一喝。「自分で産んだ子なんだから、自分できちんと面倒を見るように」とはっきり言われ、思うように息抜きもできません。とにかく、説教くさく、その割には言うほど手伝ってはくれず、厄介な人なのです。
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