「うっ、強烈なにおい…!」職場に置き忘れたものが発した衝撃のにおいとは一体
布ナプキンを使い続けてきた私ですが、ある出来事をきっかけに、生理中のにおいについて初めて本気で向き合うことになりました。 ★関連記事:「もしかしてにおっ …
ウーマンカレンダー woman calendar
子どもの風邪がうつったことが原因だと思っていたせき。2週間以上たっても一向に良くならず、むしろひどくなるばかり。改めて病院を受診すると、意外な症状だったことが判明したのです。なかなか治らないせきの正体についてお話しします。
★関連記事:「悪臭を放つ謎のできもの」「陰部の違和感…」2024年「健康・病気体験談」人気ランキングTOP3
小さい子どもがいると、いろいろな症状の風邪をもらうことがしばしば。子どもが風邪をひくと、1週間後には自分にも同じ症状が出るため、まずは少しでも喉の痛みなどを感じたらすぐにかかりつけの耳鼻科に行くようにしています。
そのときも、子どもが喉の痛みを訴え、続いて鼻水と発熱の症状が出ました。耳鼻科では鼻風邪と診断され、抗生物質と鼻水の薬を処方されました。鼻水の風邪はせきがどうしても残るが、それも次第に良くなるとのこと。そして数日後、私自身にも喉の痛みと鼻水の症状が出てきたため、ひどくなる前に耳鼻科を受診。子どもと同じく抗生物質と鼻水の薬を処方されました。
幸い私には発熱はなかったのですが、それでも鼻水が出ると頭がドーンと重くなり、1日寝込むことに。私が体調を崩すころには子どもはすっかり良くなっており、「ママ遊ぼう!」「ママ本読んで!」とすさまじいママ! ママ! 攻撃……。夫は単身赴任中で子どもの相手をするのは私しかいないため、だるい体を起こして子どもの相手をしなければいけませんでした。
鼻水は続くものの、子どもも私も、喉の痛みや体のだるさという症状は2日ほどで落ち着きました。子どもは鼻水が少し落ち着くとコンコンと乾いたようなせきをするようになりましたが、これも小児科の先生から言われていたため、仕方ないなと思っていました。
そして私も鼻水の症状が落ち着くと子どもと同様、せきが出るように。これも風邪の治りかけのときに出るものなのだそうで仕方ないと思いつつも、夜中もせきがひどくて寝られないのです。子どもは学校でせきをしすぎてオエッとなってしまうのが嫌だと話していました。
1週間くらいたったらましになるのではと思っていたものの、私も子どもも落ち着くどころか、ますますせきがひどくなるようになりました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長す...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長す...
続きを読む布ナプキンを使い続けてきた私ですが、ある出来事をきっかけに、生理中のにおいについて初めて本気で向き合うことになりました。 ★関連記事:「もしかしてにおっ …
夫の持病が悪化してから、夫の世話をする機会がぐんと増えました。もちろん大変ではありましたが、それ以上に「助けになりたい」という気持ちのほうが強くて、毎日 …
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして …
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言 …
30代後半の友人は、夫の実家で義父母と同居して暮らしていましたが、4人目の出産を機に義父母との同居をやめることに。これまで誰よりも親身になって寄り添って …
私たち夫婦が、アパート暮らしをしていたころのことです。そのアパートはとても狭く、収納スペースもほとんどないような状態でした。そんなとき、義両親から思いが …
これは、娘たちが幼稚園に通っていたころの話です。当時、なぜか何かと私に対抗心を燃やしてくるママ友がいました。 ★関連記事:もらったお土産の値段があげたお …
工場長として工場勤務をしている50代の夫と20代の娘と暮らしている私。息子が結婚することになり、うれしい気持ちでいっぱいでした。しかしその結婚相手はとん …