「夫を異性として見られない…」夫の誘いを断り続けた私の突破口になった出来事は【体験談】
4人の子どもを育てている母です。4人とも出産後は毎回、性欲がなかなか戻らず、夫の誘いを断る日々が続いていました。 ★関連記事：「気持ち悪い…」出産後、夫 …
結婚生活の中で誰もが経験するかもしれない夫婦生活の”ちょっと恥ずかしい”ハプニング。でも、そんな予期せぬことこそが、夫婦の絆を深める思い出になるもの。読者から寄せられた笑えるエピソード4つを紹介します。
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夫婦生活の笑えるハプニング
マタニティの下着の使用感がラクだったので、産後7カ月を過ぎても着用してました。すると夫に｢そろそろおしゃれなものにしてよ｣と笑いながら言われてしまいました。（椿さや／30代女性・会社員）
子どもちを寝かしつけた後、夫と布団の中でおしゃべりしながらイチャイチャしていたとき、笑った拍子に大きな音のおならが！ 一瞬でその場が凍りついてしまいました……。（鈴木りお／30代女性・会社員）
今の夫と付き合って初めての旅行のときです。いつもは夫婦生活には消極的な私ですが、旅行ということもあり気合いを入れてセクシーな下着を身に着け、準備万端で望みました。しかし、夫は眼鏡を外すとほとんど見えないらしく、また部屋の照明を落としていたので下着にはまったく気が付いてもらえませんでした。それ以来、その下着はたんすの肥やしです。（つきしまけい／30代女性・パート）
夫といい感じになると、なぜか飼い猫が毎回のように排便します。においがするので一旦中断しますが、毎回大笑いになり楽しい雰囲気になるので、それもそれでよいかと思ってます。（北林佑萌／40代女性・会社員
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完璧な夫婦生活なんて、実は存在しないのかもしれません。むしろ、こんな思わぬハプニングや失敗があるからこそ、愛情が深まり、お互いをより理解し合えるきっかけになるのかもしれませんね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト／さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年12月）
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