- 2025.10.09
- パート, 40代, アラフォー, ステキなおばあちゃん,
仕事が途絶え無気力になった私。母に刺激を受け、十数年ぶりにパートに出た結果<ときめけBBA塾>
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 40代で燃え尽きのようにや …
ウーマンカレンダー woman calendar
左肩ばかりが凝り、重く感じていたため整体院に駆け込んだ私。整体師に施術してもらい、すぐに肩が軽くラクになったのですが、そこで言われた整体師からの「肩凝りのマッサージは2週間から1カ月に1回程度するべき」という言葉に驚き。施術後はそのときに教えてもらった自宅でのトレーニングを続けています。私の肩凝りケアの体験をお話しします。
★関連記事:「悪臭を放つ謎のできもの」「陰部の違和感…」2024年「健康・病気体験談」人気ランキングTOP3
左の肩だけなんだか重く感じる日が続き、ジェル状の湯たんぽで温めたり、銭湯に行ってジェットバスに入ったりしたのですが、一時的には良くなっても翌日にはまた重く感じていました。重いだけで痛みはありませんが、ずっと重く感じるので整体院に予約を取って行くことにしました。
整体院では男性の整体師が、肩、首、そして肩甲骨の辺りを中心にマッサージ。腕を回したりしながら、体の調子を見てくれました。
45分間の施術でしたが、整体師のおかげで効果があったと感じました。というのも、施術前と施術後に腕を回すように言われたのですが、感覚が全然違っていたのです。施術前は肩が重く感じて腕も回しにくかったものの、施術後は軽くなり腕がとても動かしやすくなっているのです。1時間弱のコースでここまで違うなら、またいつか肩が重いと感じることがあったら来院すればいいくらいに気楽に考えていたものの、施術の最後に驚きの言葉を聞くことになります。
施術後、整体師と世間話をした際、「本当は2週間に1度、それができなくても1カ月に1度は通ってほしい」と言われました。そして「あなたの場合は左右の腕や足の長さが違うから、改善しにくいですね。肩凝りのマッサージを2週間から1カ月に1回程度はするべきです」とひと言。
私の場合は腕の長さが左のほうが長いようで、自然とそのゆがみをなんとかしようとして、「左だけ肩凝り」の状態になってしまっているのだそうです。また、スマホを長時間使っているせいで左右の肩が前方内側に入り込んでいる「巻き肩」にもなっているとも。
カバンをどちらの手で持つかや、スマホショルダーをどちらの肩にかけるか、右利きか左利きか、左右どちらの歯で多くかむか……。そうした生活の癖も関係しているので、施術して戻った肩の軽さも「定期的にマッサージしないと元に戻ってしまう」ということなのだそうです。
もちろん、これは定期的に通ってほしいという整体師の営業トークも含まれているはずと思ったのですが、内心、たしかにカバンを持つ手や利き手などの関係でゆがみがあるというのは、納得できるような気がしました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は現在38歳の会社員です。わが家は43歳の夫と高校3年生の息子との3人暮らし。表面的には平凡で仲の良い家庭に見えるかもしれません。……しかし、実際はそうではありませんでした。 ★...
続きを読む日本語教師をしている20代後半の娘に結婚が決まり、挙式の日を楽しみにしていた私。相手は、A男さんという大手企業に勤める会社員の方でした。ところが、結婚式を目前に控えたある日、娘から...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 当時、萩原さとこさんは第2子妊娠中で、初期はつわりがつらかったものの、体調はおおむ...
続きを読む私は現在、2歳年上の夫と2人暮らしをしています。最近、妊娠がわかり、幸せいっぱいの気持ちで日々を過ごしていました。……と言いたいところなのですが、実は心に引っかかっている悩みがある...
続きを読む私は結婚してからずっと、義母から学歴のことで心ない言葉を投げかけられてきました。義母は、夫の兄家族(長男家族)をひいきにしていて、ことあるごとに比較されるのです。実は義母自身も私と...
続きを読む人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 40代で燃え尽きのようにや …
祖父の葬儀に出席することになり、精いっぱい失礼のない装いを心がけたつもりでした。けれど、会場での視線と親戚のひと言が、その思い込みをやさしくも鋭く指摘し …
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 当時、萩原さとこさんは第2子妊娠中で、初期はつわりがつ …
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言 …
夫は昔から「スタイルの良い女性」が好みだと知っていました。結婚した当初は私も自分なりに体型をキープしていたのですが、生活が落ち着くと同時に、つい食べ過ぎ …
ステキにイメージチェンジすることを期待して美容院に行ったのに、理想とはぜんぜん違うヘアスタイルに! 数多く寄せられている美容院の失敗体験談の中でも、特に …
義両親と食事をして帰る途中、思いがけない光景を見ました。その一瞬が、普段の印象との違いに驚きを与えてくれました。 ★関連記事:手土産が毎回まんじゅう50 …
結婚して7年。義両親とは会う機会はあるのに、一度も自宅に招かれたことがありません。出産後も変わらない距離感に、心の中で小さな違和感を抱えています。 ★関 …