「どこが訳あり?」「1個14円!?」【業務スーパー】マニアが激推し!コスパグルメ5選
2025年も多数のテレビ番組で紹介されSNSでも話題! 物価高騰の昨今でもコスパの良い商品が並び勢いのある業務スーパー。業務スーパーマニアとしてテレビ出 …
ウーマンカレンダー woman calendar
左肩ばかりが凝り、重く感じていたため整体院に駆け込んだ私。整体師に施術してもらい、すぐに肩が軽くラクになったのですが、そこで言われた整体師からの「肩凝りのマッサージは2週間から1カ月に1回程度するべき」という言葉に驚き。施術後はそのときに教えてもらった自宅でのトレーニングを続けています。私の肩凝りケアの体験をお話しします。
★関連記事:「悪臭を放つ謎のできもの」「陰部の違和感…」2024年「健康・病気体験談」人気ランキングTOP3
左の肩だけなんだか重く感じる日が続き、ジェル状の湯たんぽで温めたり、銭湯に行ってジェットバスに入ったりしたのですが、一時的には良くなっても翌日にはまた重く感じていました。重いだけで痛みはありませんが、ずっと重く感じるので整体院に予約を取って行くことにしました。
整体院では男性の整体師が、肩、首、そして肩甲骨の辺りを中心にマッサージ。腕を回したりしながら、体の調子を見てくれました。
45分間の施術でしたが、整体師のおかげで効果があったと感じました。というのも、施術前と施術後に腕を回すように言われたのですが、感覚が全然違っていたのです。施術前は肩が重く感じて腕も回しにくかったものの、施術後は軽くなり腕がとても動かしやすくなっているのです。1時間弱のコースでここまで違うなら、またいつか肩が重いと感じることがあったら来院すればいいくらいに気楽に考えていたものの、施術の最後に驚きの言葉を聞くことになります。
施術後、整体師と世間話をした際、「本当は2週間に1度、それができなくても1カ月に1度は通ってほしい」と言われました。そして「あなたの場合は左右の腕や足の長さが違うから、改善しにくいですね。肩凝りのマッサージを2週間から1カ月に1回程度はするべきです」とひと言。
私の場合は腕の長さが左のほうが長いようで、自然とそのゆがみをなんとかしようとして、「左だけ肩凝り」の状態になってしまっているのだそうです。また、スマホを長時間使っているせいで左右の肩が前方内側に入り込んでいる「巻き肩」にもなっているとも。
カバンをどちらの手で持つかや、スマホショルダーをどちらの肩にかけるか、右利きか左利きか、左右どちらの歯で多くかむか……。そうした生活の癖も関係しているので、施術して戻った肩の軽さも「定期的にマッサージしないと元に戻ってしまう」ということなのだそうです。
もちろん、これは定期的に通ってほしいという整体師の営業トークも含まれているはずと思ったのですが、内心、たしかにカバンを持つ手や利き手などの関係でゆがみがあるというのは、納得できるような気がしました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリのすーちゃんママはいつも忙しそうですが、身だしなみは完璧。その夫から、彼女と比較され身だしなみや家事のや...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママはバリキャリで、いつも身だしなみが完璧。その夫は、はたりさんことチロちゃんママたちの身なりや家事の仕...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は、保育園のママたちの身だしなみに口を出し、化粧もマナーの1つなどと...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。身なりや言動などがいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は何度も、はたりさんことチロちゃんママたちに「妻の完璧マウント...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「なぜ身だしなみを気にしないの?...
続きを読む2025年も多数のテレビ番組で紹介されSNSでも話題! 物価高騰の昨今でもコスパの良い商品が並び勢いのある業務スーパー。業務スーパーマニアとしてテレビ出 …
義家族との関係には、思わぬ驚きや戸惑いがつきもの。今回は、そんな義父母や義姉妹とのやりとりで「どうしてそうなるの……!?」と感じた体験談を紹介します。 …
日本人の8人に1人が罹患しているという「慢性腎臓病(CKD)」。罹患率に対し認知度は低く、30〜40代の半数近くがこの病気について知らないのだそう。閉経 …
私は子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう:子宮内膜に似た組織が子宮内の筋層の中で増殖する病気)です。そのため、薬を飲んで生理が起きないようにしています。薬 …
昔から女性軽視の発言が多い夫。育った家庭環境やSNSに要因があるようです。私が工夫しながら伝えても「女はすぐ感情的になる」と取り合ってくれず、悩んでいま …
私はただ今35歳。現在は、大手外資系企業の日本支社に勤めています。実は私、日本での学歴は中卒なのですが、英語は大得意。入社以来英語に関しては頼られること …
出産を経て、自分でも驚くほど心と体が変化しました。産後の夜、ふと感じた孤独や戸惑い。そのときの私の本音と、夫婦の歩み寄りの日々をつづります。 目次 1. …
テーマパークが大好きな私。そんな特別な場所で、思いがけないうれしい出来事がありました。 目次 1. お城の前で突然のプロポーズ 2. 夢のシチュエーショ …