「笑顔は不謹慎だった?」久しぶりの親戚の集まりで気付いた通夜の振る舞い方【体験談】
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数カ月前、中高生の息子たちが2人ともテスト期間中で、連日夜遅くまで勉強していました。私もそれに付き合って、老体にむち打って遅くまで起きていたときのお話です。
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息子たちのテストもようやく最終日を迎え、私もやっと解放される! と晴々とした気分で美容院に出かけました。ヘアカットとカラーリングで気分転換しようと思い立ったのです。
普段は美容院で居眠りなんてめったにしないのですが、その日はさすがに連日の睡眠不足がたたって、施術中にすっかり爆睡モードに突入してしまいました。
どれくらいたったころか急に目が覚めて、何げなく鏡を見た瞬間、ギョッとしました。美容室のおしゃれな照明が私の髪に反射して、白髪だらけのおばあさんのように見えたのです。「ええっ!? 何これ!?」と驚き、思わず鏡に至近距離まで近づいて、目を凝らしてよく見てみました。
すると……それは目の錯覚でした。きれいな仕上がりで、ホッと胸をなで下ろしました。私の突然の行動に、担当の美容師さんも驚いた様子。「大丈夫ですか?」と心配そうに声をかけられましたが、「ごめんなさい、気のせいでした」と、恥ずかしそうに答えるしかありませんでした。
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