- 2025.06.04
- 40代, SNS, 人間関係, SNSとの付き合い方,
SNSでバズっている近所のオンラインで活動している女性との距離感に悩んだ話【体験談】
私の子どもと学年が近い子どもがいる43歳のご近所さん。数年前から食にまつわる情報をSNSで紹介していて、今や数万人のフォロワーを持つ、その界隈ではちょっ …
ウーマンカレンダー woman calendar
2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。
介護施設に入所後、医師からもう回復は望めないと言われ、お父さんは要介護度は4に。続けて「自然な最期を施設で迎える」形で良いかと確認されたエェコさん。脳裏に浮かんだのは、「自然に死なせて」というお父さんの言葉でした。新型コロナ対策で面会謝絶が続く中、お父さんは食事もとれなくなり、「覚悟が必要」とのこと。3カ月ぶりの面会でお父さんはさらに痩せて起き上がれない容態にもかかわらず、「大丈夫か、ここの金は……」とボソリ。以前は「心配なら貯金しておいて」とイラつかされたあの言葉が、今は愛おしく感じます。「大丈夫、私がやっている」「お前に任せていたら安心だ……」これが最後の会話となりました。1週間後、お父さんが発熱し血圧測定不能に。数日が過ぎ、ついに深夜に訃報が到着。覚悟していたからか涙も出ないまま翌朝になり、葬儀屋が来る時間に病院へ。遺体が横たわる病室で、エェコさんの脳裏には恐怖の対象であるひどい父親像がよみがえりました。しかし、つらい思い出より楽しい記憶があふれ出て、「ずるいなぁ」とボロ泣きしてしまいます。その後、葬儀屋が遺体を斎場まで搬送することになり、エェコさんも同行しました。
元実家の近くの斎場に到着し、遺体の安置完了まで待たされたエェコさん。実家も引き払い、自分が「子ども」でいられる場所が完全になくなったと思うと、切なさでいっぱいに。その後、棺桶に入れられたお父さんを見て、「もう触れることもできない」とぼんやりしていると、手続きのためラウンジに呼び出されました。
※焦点性てんかん…脳の特定の部位(焦点)から発作が始まるてんかん
※抗NMDA受容体脳炎…自分の抗体が何かの不具合で自身の脳を攻撃している脳炎の一種
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会で、ママたちの身だしなみに言及するパパに遭遇した、はたりさんこと、チロちゃんママ。その後も、彼から身...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園で、ママたちの身だしなみをチェックするパパに遭遇した、はたりさんこと、チロちゃんママ。彼は、保育園内で有名な...
続きを読む2児のママブロガーのエェコさんによる、ブログのフォロワーさんの夫婦関係を描いた体験談マンガ。舞台となるのは、2歳の娘を育児中のあるご家庭。夫の無神経なひと言に対し、妻が徹底抗戦する...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。はたりさんこと、チロちゃんママはある日、衝撃的な出会いをします。それは娘が楽しく通う園でのことだったので、ムカッと...
続きを読む数年前に夫に先立たれてから1人暮らしをしてきた私。家は老朽化し、ついに大雪によって倒壊してしまいました。ひとまず長男の家に避難するも、強欲な長男嫁が「同居するなら毎月20万を払え」...
続きを読む私の子どもと学年が近い子どもがいる43歳のご近所さん。数年前から食にまつわる情報をSNSで紹介していて、今や数万人のフォロワーを持つ、その界隈ではちょっ …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 愛猫と暮らすアラフィフのおーちゃん。この日、ネット通販で購入 …
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 最近、タオルが汚れるのが早いなと感じていたフジコさん。その原因が夫の …
私が小学生のころ、頻繁に実家に訪問してくるOさんという女性がいました。当時50代であったOさんの身なりはとても派手で、喫煙者がいない私の実家であろうとも …
以前、近所の夫婦に悩まされたことがありました。そのとき、相手を変えようと思わずに、自分の機嫌を取って幸福度を高めたほうが大切だとわかりました。また子育て …
私はただ今40歳。とある会社で本部長を務めています。7歳年下の彼と10年付き合っていましたが、1年前に熱烈なプロポーズを受け、ついに結婚しました。ところ …
人気プログラミング教室で若い学生と相席になった私。満席の教室で授業が白熱する中、ツンと刺すアンモニア臭が漂いました。「きっと隣の青年だわ」と決めつけたも …
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 最近、うっかりが増えたと自覚しているフジコさん。ですが、それを上回る …