- 2025.05.22
- ときめき体験談,
「汚ねぇから掃除しとけ」清掃員に暴言を吐くサボり社員に制裁!清掃員の正体を知り真っ青になったワケ
「なんで僕ばっかり…」と、会社で地味に真面目に働いている僕。仕事を押し付けられてばかりの毎日、気付けば残業続き。そんな日常が、ある夜の“清掃員さん”との …
ウーマンカレンダー woman calendar
2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。
介護施設に入所後、医師からもう回復は望めないと言われ、お父さんは要介護度は4に。続けて「自然な最期を施設で迎える」形で良いかと確認されたエェコさん。脳裏に浮かんだのは、「自然に死なせて」というお父さんの言葉でした。新型コロナ対策で面会謝絶が続く中、お父さんは食事もとれなくなり、「覚悟が必要」とのこと。3カ月ぶりの面会でお父さんはさらに痩せて起き上がれない容態にもかかわらず、「大丈夫か、ここの金は……」とボソリ。以前は「心配なら貯金しておいて」とイラつかされたあの言葉が、今は愛おしく感じます。「大丈夫、私がやっている」「お前に任せていたら安心だ……」これが最後の会話となりました。1週間後、お父さんが発熱し血圧測定不能に。数日が過ぎ、ついに深夜に訃報が到着。覚悟していたからか涙も出ないまま翌朝になり、葬儀屋が来る時間に病院へ。遺体が横たわる病室で、エェコさんの脳裏には恐怖の対象であるひどい父親像がよみがえりました。しかし、つらい思い出より楽しい記憶があふれ出て、「ずるいなぁ」とボロ泣きしてしまいます。その後、葬儀屋が遺体を斎場まで搬送するのに同行。安置が終わり、棺桶の中のお父さんを前に放心していると、手続きのため呼び出されました。
死亡届を書く際に、医師が記入してくれた死亡診断書を見たエェコさん。発症してから亡くなるまで、わずか9カ月でした。その後、父の本籍など必要事項を記入。介護中に役所関係でいろいろな苦労をしたおかげで、スムーズに届け出ができたのですが……!?
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
40代熟女のフワリーさんの夫が起こした事故について描いたマンガ。 夫から「事故った」と報告を受けたフワリーさん。しかも、事故の瞬間に考え事をしていた夫は、信号の色を覚えていないと言...
続きを読む40代熟女のフワリーさんの夫が起こした事故について描いたマンガ。 ある日、夫から「事故を起こした」と報告を受けたフワリーさん。さらに、夫は事故の瞬間に考え事をしていて信号の色を覚え...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む私はただ今42歳。フォトグラファーをしています。現在も独身ですが、好きな仕事にまい進できる日々には大満足。年老いた両親と一緒に実家暮らしを続けています。家族3人で仲良く穏やかに過ご...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む「なんで僕ばっかり…」と、会社で地味に真面目に働いている僕。仕事を押し付けられてばかりの毎日、気付けば残業続き。そんな日常が、ある夜の“清掃員さん”との …
34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。自分が彼よりも2歳年 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。好きな香りと嫌いな香りの差が …
若いころは運動していたこともあり、コンタクトレンズ派でしたが、最近では子どものイベントなどでたまにコンタクトレンズをするくらいです。視力が悪く、眼鏡をか …
近年話題となっている「パパ活」。経済的に余裕のある男性が若い女性に金銭やプレゼントを提供し、食事やデートなどの時間を共有するこの関係には、さまざまなリス …
私は30代の会社員。実家で父と要介護の母、妹と暮らしていました。ところが先日、この妹が、父がお世話になっている勤め先の社長令嬢の婚約者と関係を持っていた …
私たち夫婦と子どもたちは、義父母と同じ家で暮らしています。築40年以上の古い一軒家で、あちこちに隙間風が入る上、義父は当時良い材料を使ったと自慢している …
44歳になったころから、在宅勤務の仕事を終えると夕食後に強い眠気が襲ってきて、そのまま寝てしまうことがありました。翌朝まで寝てしまい、家事が残っているこ …