「えっ、これで全部?」結婚前のあいさつで義伯母宅へ。出された料理に思わず戸惑って【体験談】
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もともと指輪サイズは大きめだった私。20代と30代で2回結婚しましたが、結婚指輪のサイズはどちらのときも10号。太めですが、人に言えないほどのサイズでもなかったのでそれほど気にしていませんでした。それが、40代で付き合い始めた恋人から指輪サイズを聞かれ、なんと指までぐっとサイズアップしていることに気付き、大ショック……。
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幼いころからピアノを習っていたせいか、それとも生まれつきか、もともと私は指が太めでした。20代での初婚でも、30代の再婚でも、それぞれ結婚指輪のサイズは10号。
よく女性の指輪サイズの平均は6〜9号と書かれたサイトを見かけます。そういった平均値よりは太い10号でしたが、それほど大きくかけ離れているわけではないので、30代まではほとんど気にしたことがありませんでした。ファッションリングを購入する際も、平均より少し太いから、少し大きめサイズを選べば大丈夫……くらいの認識だったのです。
40代になり二度目の離婚をし、その10号の結婚指輪を外してからもう数年たちました。離婚して以降はファッションリングを購入することもなく、あってもプチプラのフリーサイズのリングくらい。指輪自体をほとんどしなくなり、自分の今の指輪のサイズを意識することもすっかりなくなっていました。
そして離婚後4年たち、44歳で付き合い始めた恋人。たまに会うときはおしゃれしたい!と、昔のリングをしてみると、あれ、きつい? コロナ禍で体重も増えたし、指もむくんでいるのかもしれないなぁ……とは思ったものの、大して気にも留めず、それからは昔のリングをするのをやめました。その程度で、自分の今の指サイズを意識もしませんでした。
それがある日、彼から「指輪をプレゼントしたいから、サイズを教えて」と言われて焦りました。今の自分の指輪のサイズを知らない……。「サイズがわからないから一緒に買いに行こうよ」とごまかしたのですが、「プレゼントしたいからサイズを測ってみて」と言う彼。彼の気持ちがうれしくて、ネットで調べた指輪のサイズの測り方を試してみると……。
なんとサイズは、ややきつめに測っても13号と出ました! 3号もアップしている……。しかも、あるサイトでは、女性の指輪のサイズの平均について「30〜40代は9〜11号、50代以降は10〜15号」と書かれています。今の自分は、40代の平均値を大きく越えて50代以降の平均値なんだ……と、目の前の数字にショックを受けました。
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