「シミは年を重ねた勲章だと思っていた」美容師の衝撃行動で一変!美肌への道のりとうれしい変化
目次 1. 美容院での出来事を機にシミケアを開始 2. 偶然にも1本の救いの電話が! 3. 手軽にできることでお茶も毎日飲むように! 4. まとめ 手軽 …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
そんなふうに毎日、肌のお手入れをして過ごしているとき、思い出したことがありました。独身のころ習っていたお茶の先生が色白で、シミなんて1つもない美肌だったのです。先生はたしかあのころ80代だったと思うのですが、30代の私と比べてもまったく見劣りせず、むしろ私よりも色白なのではというくらいのとても美しい肌でした。
そこで、私はお抹茶は毎日たてるのはちょっと面倒なので、日本茶を朝昼欠かさず1杯程度飲むようにしました。今、お茶を意識して飲むようになって3年たつのですが、なんとなく肌の調子が良いような気がします。お茶にはビタミンCも含まれているので美肌も期待できるのではないかと思うので、本来コーヒー党の私ですが日々の生活にお茶も取り入れるようになりました。
肌がきれいなだけでなんとなく気持ちが上がるものなのだということを、年齢を重ねたことで知りました。若いときは当たり前だと思っていたのですが、本当にシミ1つない年配の方を見かけるとすごいなぁと思う今日このごろです。これからも自分の肌に合う対処方法でしっかりとお手入れをして、毎日楽しく過ごしたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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