「ただの生理痛だと思っていた…」突然の激痛で受診すると手術することに!痛みの正体に衝撃
目次 1. 生理痛はあって当たり前だと思っていた 2. 初めて聞く病名に実感も湧かず 3. 腹腔鏡手術で切除したけど… 4. まとめ 腹腔鏡手術で切除し …
ウーマンカレンダー woman calendar
白髪混じりのアラフィフが、髪色全体を明るくするのは難しいのだと身をもって知った私。そういえば同世代を見ても、髪色を明るくしている人はハイライトを入れて部分的に明るくしているか、思い切って全体を金髪にしているかといったパターンがほとんどだと気が付きました。しかも私はパーマをかけているため、ハイライトのように部分的に明るくすることは難しいのだそうです(部分的にカラーを入れると、その部分にパーマがかかりにくくなるとのこと)。
思わぬハードルに直面した私は、髪色を一気に明るくするのは諦め、引き続きファッションカラーに白髪染めを3割混ぜつつ、そのファッションカラーを少しずつ明るくしてもらうことにしました。そうすると少しずつ白髪も黒っぽく染めながら、何回かに分けて少しずつ全体のトーンを上げていくことが可能とのことです。
白髪があることで、自由自在な髪色チェンジが難しくなることを知って、最初は少しショックでした。それなら白髪のない若いうちに、もっと明るい髪色を楽しんでおけばよかったという気もしましたが、過ぎたことを悔やんでも仕方がありません。今後は白髪と共存しつつ楽しめる髪色を探っていきたいと思います。もっと白髪が増えたら、思い切って金髪にしてみるのもありかも! と考えたりもしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:ナカムラ アキノ/40代女性。40歳で再び独身に戻った、バツ2シングルマザー。30代まではボディラインにも肌にも自信あり。40代初期はプロポーションを褒められたり、そこそこモテたりでいい気になっていたが、40代半ばになり加齢の現実を徐々に目の当たりにしている最中。
イラスト/sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
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