「この服で通夜に!?」制服がある職場で油断していた私…急変する予定に対応できなかったワケ【体験談】
目次 1. 通勤用のラフな服装で通夜に…? 2. 制服で向かうことを決心 3. やっぱり浮いていたのは私だけ… 4. まとめ やっぱり浮いていたのは私だ …
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聞けば、指摘されるまで窓を開ける習慣がなかったそうで、あの独特なにおいは、いわば「閉め切った空気」そのものだったそうです。そこからは毎朝、まず窓を開けて換気するようにしているらしく、その日以来、ふわっと澄んだ空気が漂う家に大変身。
実は私も何年も気になりながら言えずにいたので、友だちのひと言で窓を開け、すべてが好転して本当にホッとしました。そして今回のことをきっかけに、「住まいのにおいって意外と自分では気付きにくいんだな」と改めて思ったのです。生活をしていれば、どんな家でも独自のにおいはあるはず。だからこそ、こまめに空気を入れ替えて、お互いに気持ちよく過ごせる空間を保ちたいなと思いました。
これも1つの発見で、今では懐かしく振り返っています。今度は私のほうが「最近、窓開けて換気している?」と声をかけることがあるぐらいで、最初はちょっぴり言いづらかった話題も、今では笑い話。家のにおいって本当に不思議なものですね。
部屋にこもるにおいは、当事者には意外と自覚しづらいもの。私も長らく言い出せずにいましたが、友だちのひと言で窓を開け、すべてが好転しました。ささいな習慣の違いが、空気をがらりと変えるのだと実感した出来事です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:豆田みう/40代女性・主婦
イラスト/山口がたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
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