「脳梗塞になりやすい性格がある!?」脳梗塞になって気付いた脳梗塞のリスクと性格の落とし穴
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何だか集中力が欠けているときは、こういうテクニックを使ってみるのも案外よかったりしますね。
ポモドーロ・テクニックは1980年代にフランチェスコ・シリロが考案した時間管理術で、やり方がすごくシンプルなところも良い感じです。
タイマーを使って「25分作業する→5分休憩する」っていうのを4回繰り返したら長めに休憩する、っていうもので(ポモドーロ・テクニックで検索すると詳しく説明しているサイトがたくさんあるので、気になる方はぜひ調べてみてください〜!)。
たしかにどんなにやる気がないときでも「まぁ25分だしやってみるか」って感じでタイマーをかけて作業始めると、うそみたいにスッと作業を始められて、気が付いたら時間も忘れて集中しているんですよね。
でも私は集中しすぎると5分間の休憩を取るのも何だか面倒くさくなってしまって、結局ポモドーロ・テクニックの手順を完全に無視して、休憩なしで作業してしまうときもあったり……。
「集中して作業を進める」っていう目的は果たせているので良いんですけど、せっかくの時間管理術なのに!とも思ったり。
でも一番の問題は、ポモドーロ・テクニックをやろうという気すら起きないとき。
なんだかんだ言って「ポモドーロやってみるかぁ〜」って思いついて、スマホのタイマーを起動するぐらいの気力があれば、後は何とかなると思うんですけど、その気力すらないときはもうどうしようもないのかなと。
そういうときはもう諦めて、頭も体も休めるしかない〜。
年齢を重ねて集中力がどんどん低下していることを痛感しているけれど、いろんなテクニックを使ったり、ときには諦めたりしつつ何とかやっていけたらいいなぁと思っていますー。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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