「歩けなくなる?」何もない場所でつまずき横断歩道で転倒。整形外科で判明した筋肉の意外な真実
3年ほど前から、家の中や屋外の何もないところでつまずくことが多くなりました。家族からは「注意力がなさ過ぎる」とか「もっと前をよく見て確認しないとけがする …
ウーマンカレンダー woman calendar

スマホのロックはいつもがっちりしている夫。ある日、酔っぱらってスマホでゲームをし、そのまま寝落ちした結果、ゲームが起動したままになっていました。そのとき、出来心で数年ぶりに夫のスマホの中身を見てしまったのです。しかし、そこで見つかったのは夫と女性の疑わしいやりとりの数々でした。
★関連記事:「誰が稼いでると思ってるんだ」「妻は使用人じゃない」2024年「夫婦体験談」人気ランキングTOP3


夫は毎週日曜日は飲みに行っていました。しかし、あるときから日曜日ではなく金曜日や土曜日など、それまで出かけることのなかった曜日に、たびたび飲みに行くように。「こんな曜日に飲みに出かけるのも変だな……」と思っていましたが「Aと飲みに行く」と、私も知っている同僚の名前を言っていたため、特に追及することはありませんでした。
ある日、酔っぱらってゲームをしたまま寝落ちし、ゲームが起動したままになっていた夫のスマホ。別に疑っていることがあったわけではありませんが、ちょっとした出来心で夫のスマホの中身を見てみました。そのとき、私は義実家との折り合いが悪かったので「LINEで私の愚痴でも言われているんじゃないかな? 」と、義母からのメッセージを見るぐらいのつもりでいました。
しかし、そこにはなんと数人の女性とやりとりしている履歴が……! 夫がやりとりしている女性の中の1人は私もよく知っている夫の会社の事務員さんでした。その事務員さんはアラフォーで独身、普段から小ぎれいな格好をしており、まさに女性らしいタイプ。しかも驚くことに、積極的に飲みに誘っていたのは夫のほうだったのです!
なんとなく「日曜日じゃないのに飲みに行くのは変だな」とは思っていましたが、まさか事務員さんと飲みに行っていたとは。そこは「さすが私、女の勘! 」と変に自分で感心してしまいました。
メッセージには「事務員さんのためなら何曜日でも合わせるよー」というような言葉もあり、「おやおや? 本当に大丈夫か……? 」と少しだけ心配に。思い返せば飲み会がある日の夫は、どこかウキウキしている様子が伺え、やたらと機嫌良く帰宅していたなと、ハッとさせられました。
会話のやりとりが余計気になってしまった私は、もしやすでに男女の関係になっているのでは……とメッセージを読み進めます。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読む私は代々続く家業の農家で働きながら、地方で両親と暮らしています。長年付き合っている恋人は幼なじみで、今は都心部の会社に勤めています。遠距離ではありますが、週末にどちらかへ行き来しな...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む3年ほど前から、家の中や屋外の何もないところでつまずくことが多くなりました。家族からは「注意力がなさ過ぎる」とか「もっと前をよく見て確認しないとけがする …
引っ越したばかりの新居にいたのは見たくもない「アレ」。旅先での写真に写っていたのは、この世のものとは思えない「アレ」。思わぬ恐怖に見舞われてしまった2人 …
子どもが小さいころの義実家への帰省は、それだけでひと苦労。そんな中、義母が用意してくれた夕ごはんを見て、思わず目を疑いました。そこに並んでいたのは、まさ …
いつも元気なつもりだった私。でも健康診断のたびに「貧血」で再検査でした。原因がわからず不安だったある日、医師のひと言が体のサインに気付かせてくれました。 …
夫名義の自宅のローンに加え、義母から義実家のローンまで払うよう求められた私。拒もうとすると実家へまで圧をかけられ、常識の違いに言葉を失いました。 ★関連 …
少し気分を変えたくて、40代に入って初めて美容室でパーマをお願いしました。クセ毛を生かしたふんわりカールを想像していたのに、鏡に映ったのはまるで別人。思 …
私は小さいころからの持病があります。日常生活には支障がないものの、年に1〜2回ほど、発作が出ることがあります。 結婚を機に、東日本から西日本へ引っ越すこ …
私は30代前半で、自宅で仕事をこなす日々を送っています。ある日、タワーマンションのロビーで取引先の社長であるA子さんと、次回の商談について電話で話してい …