手術した場所に「え?」耳の裏にできた小さなできものの除去手術で起きた予期せぬ事態とは
目次 1. 耳の裏にできた小さなできもの 2. 手術後に気付いたズレ 3. 小さい粉瘤手術のリスクを実感 4. まとめ 小さい粉瘤手術のリスクを実感 あ …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
私には、自分と同じように一重まぶたに悩みを抱えている友人がいました。若いころには、家でお互いに「二重メイク」を取り去った後の気楽な「すっぴん」の姿で、夜通し家飲みをしていたほどの仲でした。
時を経てお互い忙しくなり、友人とそこまで頻繁に会うことはできなくなってしまいました。しかし最近、その友人と10年ぶりに会うことになりました。
するとなんと、あれだけ同じように一重まぶたのコンプレックスを語り合ったはずの友人が、冨永愛さんのように一重を生かした、オリエンタルな雰囲気をかもし出すステキなメイクをしていたのです。
年相応の落ち着きや上品さも感じられる、自然でとてもきれいな姿だと心から感じました。そして、まるでつき物が落ちたかのように、私の中での二重メイクに対する執着がさっぱりとなくなったのです。
私自身の「一重メイク」はまだ模索中の段階ではありますが、以前よりメイク時間も大幅に短縮できるようになった上に、何より精神的にとてもラクになりました。
若いころのような、肩ひじを張るような考え方をやめて、肩の力を抜いた自然体で生きていく選択もこれからは大事なのかもしれないと、40歳を目の前にして知見を得ることができた経験でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:磯辺みなほ/30代女性。ゲーマー。発達障害持ちの夫と2人暮らし。大変なことも多い中、それ以上にネタと笑顔にあふれる毎日を送っている
イラスト/もふたむ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)
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