「俺、納豆でも踏んだ?」夕食中に顔をしかめた息子。慌てふためきながら靴下を脱いだワケ
目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
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2週間後、鍼灸院に行ったときには、膝の痛みや腫れはほぼなくなっていました。まだ血流の悪さやむくみは残っていると言われましたが、かなり改善したそうです。
さらに、その1週間後には、透けていた毛細血管も薄くなり、ふくらはぎの血流とむくみについても「良い状態になっていますね」と言われました。その後は、久しぶりにスポーツをしても、膝の痛みは出ていません。体重は変わりませんが、むくみが減った分、足が細く見えるようになりました。
40代半ばになり、少しずつ体に不調が出てきました。ただ、不調を年齢のせいにして、見て見ぬふりをしていることもいろいろあります。ふくらはぎのむくみも血行不良も、すぐに改善できました。負担に感じずに続けられるので、もっと早くからやっておけばよかったと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/鞆 浩康先生(医療法人友広会 整形外科ひろクリニック 医師)
医療法人友広会 整形外科ひろクリニック 院長。日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、日本オリンピック委員会強化スタッフも務める。高知医科大学医学部を卒業後、岸和田徳洲会病院や大阪市立大学附属病院で経験を積む。手技療法に強い関心を持ち、2004年12月24日にオルソグループを設立。「医療と健康を通じて、笑顔と元気を届ける」という理念のもと、「究極の医療グループ」を目指して活動している。
著者:玉沢雅水/40代女性。長野県在住。大学卒業後、5年半ほど住宅メーカーでインテリア営業を中心とした業務に携わる。その後、長野県の司法書士事務所で4年、福島県の事務所で2年半、司法書士の業務補佐に。趣味は小さな家庭菜園で野菜を育てることと、季節の食材で保存食を作ること。
イラスト/sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)
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