「子どもが産めない女は捨てられる」夫と義母に支配された壮絶な10年間。離婚を決断できた理由は
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学生時代から英語が得意だった私。けれどもアラフィフで初めて経験した海外出張で、「昔取った杵柄(きねづか)」がすっかり通用しないことを痛感しました。思い切って25年ぶりに英語の勉強を再開することに。そんな試行錯誤中の体験談です。
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学生時代は、英語は得意だった私。英検もTOEICも履歴書に書けるレベルで、仕事でも読み書きならできるので、周囲にも何となく「英語ができる人」と思われていました。
でも実は私の英語力は、学生時代からストップしたまま。読み書きはできても、実際に聞いたり話したりする機会がないので、昔なら聞き取れたり話せたりした英語も、すっかりさびついているのを実感していました。
そのままアラフィフになり、海外の仕事相手と口頭でもやりとりする必要が出てきました。何とか他の人の陰に隠れてやり過ごしてきたものの、海外出張ではそんなわけにはいかず、「もっと英語ができていれば……」と何度も実感しました。また帰国してからも、海外の仕事相手とのやりとりはできる限り避けようとする日々でした。
そんな中、新しい年を迎えました。私は特段「新年の目標」などは立てないタイプですが、たまたまある懸賞付きアンケート内の質問に、「今年始めたいことは何ですか?」とありました。あまり深く考えずに「英語の勉強」と書きましたが、それによって逆に「やはり私は英語力を取り戻したいのだな」と自覚するように。ついに2025年の目標を「英語の勉強を再開する」と決めました。
とはいえ、シングルマザーの私は本業のほかに副業もしており、勉強時間を捻出するのは簡単ではありません。しかも仕事で使うフランス語は、すでに毎日15分ほどアプリで勉強していました。そこにさらに英語も追加するには、時間の捻出が最大のネックとなります。まずは手軽にアプリからと考え、いろいろ調べました。
けれども自分が強化したい英語力とコスパを考えると、ニーズに合うアプリは見つかりませんでした。最終的に私が選んだのは、ラジオ講座のビジネス英語を毎日聞くことでした。
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