「つぶせば大丈夫」粉瘤の自己処理を繰り返した私。ある朝感じた異変と痛み。調べて判明したリスク
いつも同じところにできる粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、皮膚から出た皮脂や角質などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)。何度も繰り返す …
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18歳の私が入浴前のシャワーで体を流している最中、ふと映し出された鏡に予想外の発見がありました。それ以来、悩みの1つになってしまった体験談を紹介します。
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ある日のことです。入浴前、シャワーで体をさっと流していると、ふと全身が映る鏡に目を留めました。すると、おしりの割れ目に、まるでうんちのように見える茶色の斑点が付いていたのです。
おしりをしっかり拭いていると思っていたので、最初は信じられず、焦ってシャワーの水で念入りに流してみました。しかし、丁寧に水をかけたにもかかわらず、その茶色い模様は鏡の中に残っていました。
不思議に思い、トイレに行っておしりを拭いてみると、トイレットペーパーはまったく汚れていません。再びお風呂の鏡を見ると、同じ斑点が変わらずそこにありました。
お風呂から上がった後、ついに母に「もしかして、あの部分に何かあるの?」と尋ねると、母から衝撃の事実を告げられました。実はあの茶色の斑点とは、見た目がうんちに似ているだけのほくろだったのです。
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