「チョコこぼした?」新居の布団で見つけた黒い種。検索して青ざめ…数日後、リビングでヤツと鉢合わせ
引っ越したばかりの新居にいたのは見たくもない「アレ」。旅先での写真に写っていたのは、この世のものとは思えない「アレ」。思わぬ恐怖に見舞われてしまった2人 …
ウーマンカレンダー woman calendar

普段は動きやすさ重視のカジュアル服が多いアラフォーママの私。はやりの服をかっこ良く着こなすおしゃれママを見かけると、憧れてしまいます。そこで、よく耳にしていた「ワントーンコーデ」に挑戦。自分のクローゼットにあるパッとしない服もワントーンにして着たら見違えるかも?と思いましたが、残念な結果に。おしゃれ迷子の体験談を紹介します。
★関連記事:「着ないでほしい」夫からまさかのダメ出し。夫のひと言で変わった40代のお出かけファッション


SNSや雑誌の特集などで「ワントーンコーデ」という言葉を知りました。ワントーンコーデとは、1つのトーン(色調)でまとめた着こなしのこと。明るい色、暗い色、淡い色など、明度と彩度によって色をグループ分けしたものをトーンと呼び、同じトーンでまとめたコーディネートだと統一感があり、洗練して見えるそうです。
雑誌を見て、たくさんの色を使わず、1色でコーディネートすれば良いのかと思い、手持ちの服から白をチョイス。トップスは、白の長袖Tシャツにパーカー、ボトムスは白いスウェットパンツです。
普段は上下で同じ色を合わせることはしないので、私にとっては冒険でした。手持ちの服でワントーンコーデができた!と鏡を見て満足していたのですが、喜んでいる私に、息子からなんともシビアな言葉をもらってしまいました。
「ママ、体操の先生みたいだね」。うーん……。た、たしかに。全身白1色で、体操服感が否めない。これに白のスニーカーを合わせようとしていたので、さらに体操服になってしまうところでした……。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読む私は代々続く家業の農家で働きながら、地方で両親と暮らしています。長年付き合っている恋人は幼なじみで、今は都心部の会社に勤めています。遠距離ではありますが、週末にどちらかへ行き来しな...
続きを読む子どもが小さいころ、義実家に帰省すると、私たち夫婦と子どものサンダルが用意されていました。「なんでわざわざ買うの?」と当時は理解できずにいましたが……。 ★関連記事:「またやってし...
続きを読む引っ越したばかりの新居にいたのは見たくもない「アレ」。旅先での写真に写っていたのは、この世のものとは思えない「アレ」。思わぬ恐怖に見舞われてしまった2人 …
子どもが小さいころの義実家への帰省は、それだけでひと苦労。そんな中、義母が用意してくれた夕ごはんを見て、思わず目を疑いました。そこに並んでいたのは、まさ …
いつも元気なつもりだった私。でも健康診断のたびに「貧血」で再検査でした。原因がわからず不安だったある日、医師のひと言が体のサインに気付かせてくれました。 …
夫名義の自宅のローンに加え、義母から義実家のローンまで払うよう求められた私。拒もうとすると実家へまで圧をかけられ、常識の違いに言葉を失いました。 ★関連 …
少し気分を変えたくて、40代に入って初めて美容室でパーマをお願いしました。クセ毛を生かしたふんわりカールを想像していたのに、鏡に映ったのはまるで別人。思 …
私は小さいころからの持病があります。日常生活には支障がないものの、年に1〜2回ほど、発作が出ることがあります。 結婚を機に、東日本から西日本へ引っ越すこ …
私は30代前半で、自宅で仕事をこなす日々を送っています。ある日、タワーマンションのロビーで取引先の社長であるA子さんと、次回の商談について電話で話してい …
前日に何かがあったというわけでもないのに、朝起きると耳鳴りがするようになりました。最初は1週間くらいで治まりましたが、次第に1カ月、半年……と続き、耳鳴 …