「い、痛い!」産後の体が拒絶!?激痛のあまり夫に伝えた本音とは【体験談】
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あれは、まだ結婚する前のこと。もう15年ほど前になります。当時、私は彼氏もおらず、地元の男友だちのAとよく遊んでいました。社会人として仕事にも慣れてきた20代半ばで、週末には飲みに出かけるのが習慣になっていました。
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男友だちのAとは小学生のころからの仲で、中学時代も比較的親しく、よく一緒に過ごしていました。成人式をきっかけに再び連絡を取り合うようになり、互いに暇があればどちらかの家で会うように。内心では、いつか男女の仲になるのかもしれないと考えていました。なぜなら、中学生のころに「Aさんが私に気があるらしい」というウワサを耳にしたことがあり、私自身もそれをどこか意識していたからです。
そんなある日、お酒の勢いもあって、私たちは一線を越えてしまいました。ところが、そのまま「付き合う」には至らず、体だけの関係に陥ってしまったのです。そんな状況の中で、私は徐々にAのことを本気で好きになり始め、このままでは自分が傷つくのではないかという不安を覚えるようになりました。というのも、Aには別の地域に好きな人がいたからです。
それでもある夜、Aから「自宅で数人の友だちと飲んでいるから来ないか?」と誘われました。無謀だとわかりながらも、少しだけ会いたいという気持ちに負けて、私はその場へ向かいました。そのときはすでに体の関係だけの状態だったこともあり、家にはAの友だちが2人ほどいたのですが、彼らが眠っている間に、結局その夜も関係を持ってしまったのです。もし気付かれていたらどうしようという思いと、抑えきれない気持ちが入り混じり、心臓はずっとバクバクしていました。
そのまま泊まることになり、翌朝、友だち2人が何食わぬ顔をしていたので「本当に知らないのかな?」と思いつつも、今となってはきっとバレていたんだろうなと思います。
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